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コンスタンティンの感想 ひたすらにかっこいいキアヌとかを見る映画

神やら悪魔やらと厨二病の妄想を映像化したみたいな映画です。
色々と要素はありますが、キアヌを見る映画って思っておけばいいと思います。

あらすじ

普通の人間には見えない天使や悪魔を見分ける特殊能力を持つ孤独な男は、自分の恐ろしい能力に絶望し、荒んだ日々を送る。ある日、悪魔祓いをすべく少女のもとに訪れた彼は、天国と地獄のバランスが崩れ去ろうとしていることを予感する。

感想

本作品を語る上で必ず出てくるのが、さっき言った異様に格好いいキアヌと厨二病の妄想を映像化したみたいな設定でしょう、というよりそれ以外語ることがありません。

異様に綺麗すぎるガブリエルとか、

キアヌのことが好きすぎるルシファーおじさんとか、

素敵なキャラもいっぱいいます。

あと、やっぱり若い頃のキアヌはめちゃくちゃにかっこいいですね、タバコ吸ってるだけで画が5分くらいは余裕で持ちます。

あとなんかイカれたジッポとか、

イカれた銃とか、

素晴らしいのがいっぱいな映画です。本当にそれだけです、そのせいで画像だらけになってしまった。

あ、一つだけ文句があって終盤のカチコミかけて悪魔を銃で撃ちまくるシーンの演出はもう一つって感じで、ちょっと残念でした。

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