「わが胸にこの言葉」解読ノート(マガジン番外編・6)

筆者「さて留一君」
留一「ちょっと待ってください、今日は『小池祐子のらくがきラジオ!』の放送日ではありませんよ!?」
筆者「そうだ、だから22時に市川うららFM(83.0MHz)を聞いても「Music Journal」が流れるぞ」
留一「だったら、どうして」
筆者「この番組が二周年&50回という節目を迎えたので、一介のリスナーとして微力ながら盛り上げてみようかと」
留一「でも「3分かっきんぐ」に関する記事を投稿しましたよね!?(2022年5月24日付「「3分かっきんぐ」解読ノート(マガジン番外編・5)」)」
筆者「たしかに。しかし今日も番組二周年記念月間にギリギリ入っているし、私としてもどうしてもやっておきたいことがあるんだ」
留一「い、一体何を……?」
筆者「こちらを見てほしい↓」

_スクリーンショット (580)

筆者「ということで、YouTubeのアーカイブ動画を見たりネットで調べたり原典を読んだりしてExcelにまとめるだけの簡単な作業でした」
留一「いやいやいやいや!?」
筆者「冗談はともかくとして、『わが胸にこの言葉』で紹介された「この言葉」をまとめたものが上の画像だ」
留一「番組には欠かせないコーナーですよね」
筆者「まさしく。放送開始以来、テンポイントやトウショウボーイとともに「らくがきラジオ」三強を形成し……」
留一「競走馬ですか!?」
筆者「違ったか。ともあれ、リスナーから投稿された「この言葉」も6回紹介された、人気のコーナーだ」
留一「あらためて見ると、色々な言葉がありますね」
筆者「ここでは出典を伏せたが、小池さんが様々な分野から学んでいることがうかがえるリストと言える」
留一「文学、漫画、アニメ、身近な人物……本当ですね」
筆者「私だったら、ここまでは挙げられないな」
留一「どれか、気になった「言葉」はありますか」
筆者「一介のリスナーである私がこれらの言葉を評するわけにはゆかないので、詳しい言及は差し控えることとする」
留一「じゃあ第5回についても?」
筆者「……それは私が投稿した言葉だ」
留一「いやだからこそ」
筆者「投稿者が何か言うのも変だから、アーカイブで小池さんの言葉を聴いてほしいな、私としては↓」


留一「三留さんは「この言葉」をもう一度投稿しないんですか?」
筆者「もう採用していただいたし、そのつもりはないかな」
留一「でも他にもありますよね」
筆者「あったとしても、出過ぎた真似はしたくない」
留一「でしたら、私が投稿します!」
筆者「えっ?」
三土「何を言ってるんだ二階浪君、俺がやるよ」
留一「いえいえ僕が」
三土「いや俺が」
筆者「待て待て私が」
進音「……じゃあ俺が」
三土、留一、筆者「「「どうぞどうぞ」」」
進音「いや違う違う」