小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(60)


筆者「皆さんこんばんは。芸術の秋、本屋といえば地元の○○書店を愛する三留です」
留一「えーと……母校の大学の書店が法学書ばかりで某学部に嫉妬した二階浪留一です」
筆者「多かったよね」
留一「哲学書もそれなりにあったんですけど」
筆者「でもやっぱり法学部むけの本が多かった。しかし大学か、懐かしいな。ああもう一度学びたい……」
留一「勉強の秋も大事ですが、今夜も『小池祐子のらくがきラジオ!』を聴きましょう」
筆者「そうだね、では市川うららFM(83.0MHz)を」



筆者「今回も難しいお題だったな」
留一「そういうあなたは」
筆者「こちらです↓」

「トンボライブ」

留一「これトンボですか?」
筆者「それは言っちゃいけない」
留一「もう少し頭部が……」
筆者「わかったわかった、日本橋の丸善で昆虫の本を買ってくるから」
留一「行ったことあるんですか?」
筆者「ないなあ。東京の本屋といえば紀伊国屋書店新宿本店と八重洲ブックセンター本店を思い浮かべるけど」
留一「両方とも大きいですよね」
筆者「うん。だから元気になれる」
留一「どういうことですか!?」
筆者「えっ、大きい本屋に行くと元気にならないかい? 私はああいうところに行くと疲労も空腹も忘れるよ」
留一「そこまではないですね……」
筆者「もうね、エレベーターもいらないくらいに足取りも軽くなって」
留一「最後は財布が軽くなると」
筆者「そうそう、そして身体も荷物も重くなる」
留一(なんてオチだ……)