小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(79)

三留七生（みとめ・ななお）


留一「小池さん新型コロナに罹ってたんですか!?」
筆者「5類に移行したと言っても、それは人間が分類を変えただけだからなあ……」
留一「とにかく、落ち着いたようで何よりです」
筆者「そうだね。では今週も聴けるありがたさを胸に、市川うららFM(83.0MHz)にアクセスしよう」




筆者「個性派揃いのこのコーナーにあって、久々にほのぼのとしたお題が来たんだけど……進音さんの作品が異彩を放っていますね」
留一「なるほど、これは挑戦のしがいがあります」
筆者「あ、やってくれるの？」
留一「はい、前回に続いて」
筆者「それは楽しみだ」
留一「たんぽぽでマイク、と……できました」
筆者「ほう、どれどれ」


「たんぽぽマイク」

筆者「私か？　これ私か!?」
留一「このアカウントで眼鏡といったらあなたでしょう」
筆者「レコーディングと来たか……」
留一「ちなみに歌は」
筆者「苦手です」
留一「カラオケで練習したらどうですか」
筆者「あれは狭くて密閉された空間でノーマスクになるのだから、もし何かあったらと考えると……」
留一「それもそうですね」
筆者「こんなご時世では臆病な考え方かもしれないけれど、まだまだ遠出や無用な外出はできないなと」
留一「まさに"健康第一"ですね」
筆者「綺麗に話がまとまったところで、今回はここまで」