小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(36・アーカイブ鑑賞)

三留七生（みとめ・ななお）

筆者「さて、市川うららFM(83.0MHz)で好評放送中の『小池祐子のらくがきラジオ！』が、あす5月3日の放送で三年目に突入します。そこで本日は特別企画として、個人的に聴き逃した放送回をYouTubeで鑑賞することにいたしました」




筆者「ということで今回のゲストは、大袈裟なリアクションがお馴染みとなりつつあるこの方です」
留一『ど、どうしてリモート参加しなきゃいけないんですか!?』
筆者「いやあ君、どうせゴールデンウィークは熊本の実家で焼酎を飲んでいるだけだろうと思って」
留一『そんなわけないですよ……』
筆者「まあとにかく、今回もよろしくお願いします」
留一『えぇ……』



筆者「いやしかし、アーカイブを鑑賞すると不思議な気分になるね。いつもは22時に放送されるのに、今日はまだ外が明るいよ」（※日中に聴きました。）
留一『あと、「3分かっきんぐ」と「わが胸にこのことば」の内容が既にわかっているのもいつもと違いますね』
筆者「そうそう。ということで、遅ればせながら今日チャレンジした私の作品がこちら↓」

「恐竜カー」（三留七生）

留一『馬車ですか!?』
筆者「これしか思いつかなくて」
留一『しかもこれ、見覚えのある構図ですね』
筆者「そう、第34回の「ピアノをひく馬」……描いてから気がついた」

参考：「ピアノをひく馬」（三留七生）


筆者「しかしこうして見ると、私の作品は「らくがきラジオ！」のヘタウマ枠に定着しつつあるのかなと」
留一『えぇ、いいと思いますけど……』
筆者「ありがとう。しかし上手な方だけが楽しむコーナーではないと思うんだ、私は。ちょうど、「イラストはもう、選ばれた少数者のものではない」と小池さんがおっしゃったように」
留一『いやいやいや、違います』
筆者「ん？　そうか」
留一『梅田先生の関係者に怒られますよ……』




筆者「次回は明日か」
留一『二日続けてというのも不思議ですね』
筆者「すまない、故あって聴けないんだ」
留一『えっ!?』
筆者「個人的な事情で。まあ明日の第49回は、いずれYouTubeチャンネルで鑑賞するとしよう」
留一（いいのかな……？）