小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(53)


筆者「さて相変わらず体調がすぐれませんが、今夜も『小池祐子のらくがきラジオ!』を聴くとしよう」
留一「いやいや休んでくださいよ!?」
筆者「何を言う、リスナーたるもの疲れていようがお腹の調子が悪かろうが膝が痛かろうが22時になったら市川うららFM(83.0MHz)を聴くのが務めというものであろう」(※いずれの症状も実話です)
留一「それじゃ苦行ですよ……」
筆者「二階浪君、何を言うのだね。一介のナイフラファンにとって、月に二回小池さんの声を聴けるということがどれほど嬉しいことか」
留一「でも毎回、noteの記事で悩んだり迷ったり反省したりしてますよね」
筆者「そう、まさに修行のごとし……じゃなくて、そろそろ本題に入ろう」



筆者「へるわかめさん、何回目のお題だろう」
留一「調べてみたらどうですか」
筆者「放送100回を迎えたら記事にしようかな。しかし今回は出来はともかくとして、すんなりと絵が浮かんだよ」
留一「どれどれ」


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留一「また進音さんと同じ構図ですか!?」
筆者「いやあ、前回に続いて……どうしたんだろう」
留一「妙に合いますね……怖いぐらいですよ」
筆者「本当だね、私には音楽もディレクションも適性がないはずなのに」
留一「リスナー適性だけは◎だと思いますが」
筆者「しかし、そういう適性があってもなあ……日頃から「学び直したい」とか「体力をつけたい」とか「資格を取りたい」とか言いながらなかなか行動が伴わない自分を省みると、小池さんの「行動=その人」という言葉は刺さるものがある」
留一「ですよね、かつて大志を抱いて哲学科に入ったはずが、終わってみれば卒業がやっとの底辺学士になって、今なお大学に未練を残すという」
筆者「皆まで言うでない、それは自分でもわかってる」
留一「しかしまあ哲学科で学んだからこそ、小池さん(哲学修士)について行こうという思いを強くしたんですよね」
筆者「そういうこと」
留一(ファン適性も◎なのかな……?)