小池祐子さんのラジオ番組を聴きました(86)
留一「困ったな……『小池祐子のらくがきラジオ!』の放送日だというのに、相変わらず三留さんの調子が……」
筆者「三日月よ、願わくば我に七難八苦を与えたまえ!」
留一「なんで苦労を望んでるんですか!?」
筆者「いや、まあ、『3分かっきんぐ』に挑むにあたって覚悟を示しておこうかと」
留一「そこまでしなくても……」
筆者「まあともかく、今夜も市川うららFM(83.0MHz)を聴くとしよう」
筆者「何ですか、『シーラカンスステッキ』とは」
留一「リスナーがそれ言っちゃダメでしょう!?」
筆者「ダメか……とにかく、描いてみたよ」
留一「それっぽく描けてますけど、何か参考にしてますよね?」
筆者「それはもう、Googleの画像検索を見ながら」
留一「ああ、やっぱり」
筆者「いっそのことAI生成してもらおうかな」
留一「やめてください」
筆者「そこまで強調されると、さすがにできないな」
留一「このコーナーは、リスナー自身が描いてこそです」
筆者「そうそう、それこそが人間をホモ・ルーデンスたらしめる……」
留一「急に真面目な話をされると戸惑いますが」
筆者「ダメか……仮にも哲学科卒なんだが」
留一「小池さんは修士ですよ」
筆者「学ぶ人は尊いな……」
留一「12月はサガワさんがいらっしゃるそうですから、私達も音楽を学びましょう」