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2020年9月11日
朝から気分は爽やかである。物販サイトで本が売れたので準備をしていた。
売れたのも嬉しい(ラッパー!?)のだが、この少しでも誰かの役に立っている事にも喜びを感じている。あの年の5月2日からよくここまで辿り着いたもんだ。
この喜びと謙虚さを少し、ほんの少しでいいからいつも心に留めて置ければと思う。
焦りが無いわけではない。やはり世にいう 『成功』したくて努力してきたのだから。
その気持ちも大切な自分である。
アフターコロナという名詞に近い言葉が生まれた。
今更ではあるが、ビジネスの仕組みとして他国の事例を取り入れるのが経済的に成功する近道だろうか…
仕組みを作って稼ぐが使って稼ぐか。作る側の方は、見えてる世界が違うのだろうな… 『これをこうして、こうしたらこういう事が出来るぞ!』なんて頭が良く、想像力が豊かで人を楽しませるのが好きな人たちなんだろう…
きっといつも明るい未来と人々の笑顔がイメージ出来ているのだろう。住んでる世界が違うというのは、こういう事なのだろう。 日常の考える事が違うと、ここまでやる事に違いが出てくるのだろうな。
では僕も想像してみよう。成功したいなら まず身近な人の笑顔を想像し、喜びを 自分→家族→友人→同僚や部下→知り合いと拡げて行ってみようか。何が生まれてくるだろうか。