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誰が何と言おうと、毎晩の読み聞かせをするパパでありたいです。
【結論】
小学生になっても、読み聞かせはやってあげて下さい。
特にパパ達には是非やってほしいです。
ママ達からも言ってください。
1.読み聞かせをする意義とは?
本の良さとは何でしょうか?
頭の中で様々なイメージできる
ページをめくるごとに新たな発見がある
言葉と言葉のつながりや表現方法を学ぶことができる
などが挙げられます。
イギリスの国語研究者のマーガレット・ミークは「人は読むことによって、精神の世界に住むことができる」と述べています。
活字を読むことによってたくさんのメリットがありそうです。
2.パパ達に読み聞かせをしてほしい理由
子どもが小学生になったら、国語は学校に任せるので絵本読みはお終い、という発想は危険です。
その年代は、本が楽しいと思うか、活字は苦手と思ってしまうかの二極化する年頃なのです。小学生だからこそ、読み聞かせをしてあげて、一緒に活字を楽しんであげて下さい。
特にパパ達です!
ママとは声のトーンも読み方も違います。
完全に別のワールドが広がります。
パパに読んでもらうと、子どもは嬉しいはずです。
子どもにはオススメの本を読んであげる事もいいですが、図書館や書店などで「好きな本を選んでおいで。一緒に読もう。」と一言声かけをすると子どもの興味を呼び起こして、学びへの意欲が湧いてきます。
3.僕は毎晩、読み聞かせをしています
会社で残業が無い日は毎晩読み聞かせをしてあげています。
佐藤亮子ママは3歳までに10,000冊を読んであげるのが東大合格の秘訣だと言っていました。
そんな事言っても、何から読めばいいのか分からない!という方へ
最近読んだ本でオススメ絵本を少し紹介します。
✅おしいれのぼうけん
又吉さんもオススメしているそうです!
✅ゆうびんやさんのクリスマス
これからの季節に合います。
サンタさんからのお手紙が入っていますよ。
✅きいろいのはちょうちょ
なんだか癒されます。
4.まとめ
パパによる絵本の読み聞かせは子どもにとって、学びに繋がります。だまされたとおもって、試しにやってみて下さい!
今回参考にした本はコチラです☟
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