リモートワークの恩恵
(リモートワークを選択できない職業、会社にお勤めの方に配慮できていない記事です)
リモート勤務1年半。
乳幼児を育てていくにあたって、
この働き方にかなり助けられてると実感。
・通勤がないことで仕事のための拘束時間が短縮。
(結果的に保育園お迎えで1日80分くらいはかかってるのだが、通勤があったらもっとだ)
・保育園からの急遽の呼び出しにも対応しやすい。
・音楽つけながら仕事しても気にならない。
(最近はYouTubeでポモドーロ動画流してる。でもたまにJpop流す時もある)
・音楽然り、働く環境を自分で作れる。
(お気に入りの椅子とか香りとか温度とか)
・しんどい時は仮眠とる。
・周りの人の話が耳に入らず作業に集中できる。
集中の度合い変化については想像より顕著で。
こないだ久しぶりにオフィスで働いたが、
周りの声が耳に入るわ入るわ、
ほんとの雑音ならそれもBGMになるんだが、
みんなの近況や状況が耳に入ると気になる。
その度わからないほど小さくだけど、
作業の手や思考が止まったり緩んだりしてる。
結果、やりたかった仕事が未完成に終わる。
チームとして働く上では
みんなの声を知るということは大事なので、
その為にオフィス出社をするんだけども
ほんとに忙しい時はリモートを選択する。
それを自分で選択できる会社、環境であることに感謝しつつ
パフォーマンスの最適化を日々追求。
(とんでもなく集中できない日もあるけど汗)
そして今日は午前休とって実家に帰省。
午後からは実家でじじばばに子供預けてリモートで仕事する。
じじばばや息子にとっても
リモートワークの恩恵が及んでいると思う。