爽やか擬音官能小説
突然ですが、意味不明なのは承知の上で爽やかな擬音のみで表現する官能小説をどうぞ。
爽やか擬音官能小説『隣の好青年』
ピカピカ。
ニコ。
ピカピカ。
ピカピカ。
ニコ。
ピカピカ。
ピカピカ。ピカピカ。
ニコニコ。
サラ。
ニコニコ!
サラサラ。
サラサラ。
ニコニコ!
ニコニコ!
シュワシュワ!シュワシュワ!
ピカピカ。サラサラ。ニコ。ピカピピカ。サラサラ。ニコニコ。ピカピカ。ピカピカ。サラサラ。ニコニコ。ピカサラ。サラピカ。サラサラ。サラピカ。シュワーーーー!
ピカサラ。ニコニコニコ!
サラサラ。
ニコニコ。
サラサラ。
ニコッ。
サラサラサラサラサラサラサラ
サラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラサラ。
サラッ!
ニコーーーーーーー。
全て想像におまかせします!!!
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