育休中の過ごし方(朝〜日中編)
今年の4月半ばまで、育児休業を取得していました。
娘との時間をたっぷりとることができた育児休業中。
少しでも楽できるように考えた家事・育児の過ごし方を紹介します。
6時 起床
娘が大体この時間に起きるので、一緒に起床しました。
〜7時 夫のおにぎりをつくる・娘の朝食
7時過ぎに出勤する夫のお昼ご飯を準備します。日によっておにぎりだったりおにぎらずだったり、サンドイッチだったり…
忙しくても片手で食べられる昼食をリクエストされていました。
娘の朝食は朝から悩まないようにゆるく固定化していました。
大抵「パン・チーズ・果物」か「ごはん・お味噌汁・ヨーグルト」の組み合わせです。
8時〜 教育番組を見る 朝食をとる
朝の教育番組をつけ、娘と一緒に見ます。
ふれあい遊びをしたり、色々な歌を覚えることができたりしたのでよかったなと思っています。
娘がテレビに集中し始めたらそっと側を離れ自分の朝食をとります。
簡単に用意できるオートミールやパン、果物の組み合わせが多かったです。
娘がテレビをよく見ていてくれれば、その後お茶を入れて少しリラックスタイムを取っていました。
8時半過ぎ〜 家事
教育番組がやっているうちに家事を進めていきます。
朝食につかったお皿を洗ったり、洗濯ものを干したり、掃除をしたり…
9時半頃 娘と遊ぶ、朝寝
家事が済んだら、娘と遊びます。ブロックをしたり絵本をよんだり、ベランダでシャボン玉をしたり…
朝はのんびり遊べる遊びをするようにしていました。
10時を過ぎると娘が眠くなってくるので、一度朝寝を挟んでいました。
10時過ぎ〜 ご飯づくり・自分時間
娘が寝ている間に昼食と夕食の準備をします。
昼食はあるもので済ませることが多かったですが、色々なものがたべられるように朝食と被らないようにだけは気をつけていました。
夕食は週の初めにあらかじめ決めている献立にそって作るだけなので、メニューを決める心理的負担も、時間もかからずよかったです。
ご飯を作りおわったらようやく自分時間!
お茶とおやつを用意してSNSをみたり読書をしたりするのが至福の時間でした。
12時頃 昼食・おでかけ
娘が起きてくる時間に合わせて昼食をとります。
パンやおにぎりをもって近所の公園で食べたこともありました。
お昼はちょうど他の子どもたちも家や保育園に帰ってご飯を食べる時間なので、公園が空いておりこの時間をねらって行くようにしていました。
帰りにちょっとした買い物をしたり、図書館に寄って絵本を借りてくることもありました。
以上が朝から日中に育休中の過ごし方でした。
日中〜夜編に続きます。
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