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Stack3 愚者のカード私的解釈編
タロットの勉強をなんとなく始めました。
「まずはじっくりカードを眺めて、自由に解釈してみましょう」
っていうニュアンスのことが書かれていたので、
今日はそれをやってみます。
【0 愚者 私的解釈】
・黄色がビビッドでかわいい
・小さい頃に使ってた色鉛筆のヤマブキ色と同じ色だな(画像加工しちゃったので色味変わってしまった)
・服が派手!森星ちゃんが似合いそう
・頭に赤い羽根みたいなのついてる。赤はトサカ、顔は上向きだし、広げた両手は羽みたい。ニワトリを感じる。
・肩に背負ってる棒の先にあるのは荷物…?一瞬魚の開きに見えたけど。いや、気のせいだな。
・この人の性別なんだろう?男にも女にも見える。
・金髪うらやましいなー
・左手に持ってる白い花。誰かに持たされた様な違和感もあるし、大事にそーっと持ってるようにも見える。
・私は履かない色のタイツとブーツだな。
・そこそこの崖っぷち
・でもこの人は足元見てないなー
・だから愚かな愚者なのかな
・それとも落ちても構わないと思ってるのかな。これが私の崇高な目的!キリッ みたいな…
・足元の白い犬。笑ってるように見えちゃうー。「こいつ落ちるぜ!www」みたいな感じ。馬鹿にしてんなー。
・崖の奥に見えるのは山らしい。私は最初、波かと思った。
・時間はお昼過ぎの、あのパーっと世界が眩しい時間かな。
私的まとめ
太陽が1番高く登り、世界があたたかい光に包まれる中、
一人の人間が、崖の際にいた。
しかし人間は気付かない。
現実世界には興味がないから。
数センチ先すらも見えていないのだ。
そうして人間は、太陽の暖かさを感じながらまた一歩踏み出す。
目指すべき姿を思い浮かべながら、もう一歩。
傍らの犬は、その様子を見てニヤニヤと笑っている。
「崖の下でまた会おうな」
あれーなんか嫌な話になっちゃったな。笑
きっとこんなんじゃないはず笑
後ほど解説を読んで、自分の考えと比較してみたいと思います。
今回はここまで