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【ガイド】ウォレットに仮想通貨を入れる
SBINFT Marketが対応している仮想通貨は、ETH(イーサ)とPolygon(ポリゴン)/MATIC(マティック)です。
ETH
|仮想通貨取引所でETHを購入し、ウォレットに送金
ETH(イーサ)は国内の多くの仮想通貨取引所で取り扱いがある通貨で、ビットコインの次に主要な仮想通貨と言われています。
SBI VC トレードも、ETH(イーサ)を取り扱っている仮想通貨取引所のひとつです。
Polygon/MATIC
Polygon(ポリゴン)はETH(イーサ)のセカンドレイヤーです。ETH(イーサ)の手数料は高額といわれていますが、Polygonは比較的手数料が安く、気軽に利用しやすいというメリットがあります。
Polygonの通貨単位はMATIC(マティック)と呼ばれています。
|ETHからPolygon/MATICへ交換
仮想通貨取引所で入手したETH(イーサ)を、Polygon/MATICへ交換する方法です。
|JPYCからPolygon/MATICへ交換
JPYC(JPY Coin)とは、イーサリアム規格であるERC20を活用した日本初の日本円ステーブルコインです。
Polygon(MATIC)ネットワーク上のJPYCを購入し、そのままJPYCをMATICにすることができます。この方法を使うと、暗号資産取引所で口座開設してETH(イーサ)を購入し、MetaMask(メタマスク)に送金するという手間がなくなります。