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それでも生きていく。スーホの○い○○


小学校で日々出る宿題として「音読」があります。
(昨年度、息子小2の時の話です)

この日の音読は国語の教科書にのっている

「スーホの白い馬」でした。

(^^;;

「白い馬」です。

小4姉、自分も習ったので
思い出していますが、思い出しきれません。



いつも音読をするのは
就寝前になってしまうR太郎…

モンゴルで暮らす少年スーホはある日
弱ってる白い子馬を拾い育て
兄弟のように仲良く暮らしていました。
しかし、腕試しに参加したレースで
王様に白馬を奪われてしまい…

スーホのもとに逃げ帰ろうとした
白馬はその途中でひどい目に。
結局力尽きてしまいましたが
スーホは白馬の亡骸で馬頭琴を作り
大切にしました。

そうなんだね。

たしかにすごく悲しいお話だよね…



(゚∀゚;)…


悲しくても

人は生きているかぎり

前を向いて

生きていかなくてはならないね

おーい


もうタブレットでYouTube見てないで
寝るよー

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