はやく死にたい、誰のための見栄

最近早く死にたいが口癖になってるのかもしれない。知らない国に住んで、必死に大学生をやっている私。英語ちょっとしゃべれるようになってきたつもりだったけど先日受けたtoeflの結果を見てものすごく沈む、74点。

手ごたえは正直全くなくて、一体今まで何をしてきたんだろうって言う自分の怒り、だらけの悲しみがどんどんどんどん入ってきて、もう何から手をつけたらいいのかわからなくなってしまった最近。

YouTube見てる自分、どうする自分、友達と喋ってる。こんなこと時間もないのに、今しか居れないのに、なんでこんなことしてるんだろうって。
勉強も頑張ってると思ってたけどでも実はそんなことなくて、他の人から見ればただただ遊び呆けてただけなのかもしれない。

ああ、でも天気の朝とか家のバジルちゃんがちょっと芽生えてきたこととかそういう日々の生活の変化が美しい。それだけで充分なのか、甘すぎますかね。

恥ずかしい時をしたときに、【早く死にたい】と口癖で言うなのか癖になっていた。
恥ずかしい場面を思い出したとき、わたしには価値もないから早く死にたい、早く死ぬからからそれでいいでしょって思ってる。でも本気で死にたいわけじゃなくて、ただのおまじない的な。

誰にも聞こえないように、それか大きな声で誰もいない時に。

誰に言い訳してるんだろう、誰にこの恥をを隠したいと思ってるんだろう