会うための口実がほしい
大人びた雰囲気をまとう、あのころの先輩へ。
あなたに会うための口実がほしい。
なんて書くとちょっと照れくさいけど、また、会いたい。見出しにある画像みたいな、お洒落な空間が似合う先輩に、心の拠り所的なあなたへ、会って直接お話がしたくなりました。。
この声がどこまで届いてるかも分からんけど、ただ、会えるまでひたすら走る、ドラマのワンシーンのように、心も熱くなっていく。
熱が灯る。
でも、なんかなぁ…
「会うことができない」と決めてかかってるかのようなわたしの頭は、「何年も連絡を取っていなかったから」。
いきなり会ってくださいってこっちから頼んだところで、「その日はちょっと…」濁されて終わり。仮説を立てることで最低限の傷だけで済ませていた。
わたしはわたしの気持ちを、いつも雑に扱う。
今は見えないふりをしよう、わたしなんかよりも、みんなのほうが…と。
そんなわたしとは、もう
「そんな、自分を傷つけるような悪魔的なわたし、いたっけ?」
いい意味でも悪い意味でも忘れ去れるくらい、
自分にとって優しい接し方に変えていきたい。
この投稿が見てほしい人へと届いてることを願って…✨