困ってるのに、助けてって言えないわたしのか細い声。

わたしは、自分の考えを言葉にすることが苦手なことの一つ。他にも苦手なことは、たくさんあって、その中のベスト3くらいに入るのが、これ。
迷惑をかけたくないとか、心配を掛けてしまうかとか、それはちょっと前まではあった思いだけど今は違う。そんなこと以前の問題(笑)。

仕事のこと(報告連絡相談)以外では思いが「話をしたい」って言ってても、声は出せなくて、細くなった糸のように絡まって「何が言いたかったっけ?」疑問になってくうちに消える。あるいは、つっかえて、声にならなくて(いや、一応なってはいるけど)ちゃんとした音にできなくなって、諦めてしまう。

だからわたしは、書くツールがなかったら今頃どうなってたかな、どうやって生きてたかな、って正直怖くなるときがある。(このくだり何回目?)

そんなわたしの振り返りの心も、助けてって言いたいけど言えないもどかしい思いも、全部ここに残すね。

・一人で 戦い続けること
・一人で がんばり続けること
・強さを身に纏ってるように装うこと。

全部ぜんぶが面倒に思えるんだ。
わたしは、自分を偽るためにいるのかな?
疑問が心の中に湧いてきた。

そうじゃない。わたしは、わたしらしくあるために今を生きてる。 生きてるからこそ、自分を強く見せたり、自分の弱いとこを隠そうって…
必死に周りに合わせる必要が出てくる。

って、何が言いたいんだろ? また考えがまとまらなくなってきた…

もう、いいや!
それもわたしだから ちゃんとした文を書けてないわたしも「そんなときもあるんだね、意外だな〜」って わたしの新しい一面を知ってください。

終わり。わたしのただの独り言。

#独り言 #書いたらスッキリしちゃった
#人の為は =偽る #まとまらない心の中

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