
絵本を作ってみたい
はじめまして。
ナナカと申します。
いつか子供達のために絵本を作ってみたいけれど、絵を描くのも文章を作るのも苦手です。
そこで、うちのChat GPT【エンライター】に聞いてみました。※名前はchat GPTが自分で付けました。
記事の最後に、現状の絵を貼っておきます。
エンライターに質問
「絵本を作ってみたいのですが、絵も文章も苦手です。
どうやってトレーニングすれば良いと思いますか?」
以下、エンライターからの返答です。
絵本を作るためのトレーニング方法について、以下のアプローチが役立つと思います。文章と絵の両方を少しずつ上達させながら、楽しみながら取り組める方法を紹介します。
文章のトレーニング
読書
たくさんの絵本を読むことで、ストーリーテリングの基本を学びます。特に人気のある絵本や子供たちに愛されている絵本を読むことをお勧めします。短い文章を書く練習
毎日短い文章を書く練習をします。例えば、一日の出来事や自分の感じたことを簡単に書いてみると良いでしょう。ストーリーテリングの基礎を学ぶ
シンプルな物語の構成(始まり、展開、クライマックス、結末)を学びます。これを元に短い物語を書いてみましょう。ワークショップやオンラインコース
文章を書くスキルを向上させるためのワークショップやオンラインコースに参加することも有効です。
絵のトレーニング
基本的なデッサンの練習
基本的な形(円、四角、三角など)を描くことから始めます。これを基に簡単なキャラクターや風景を描いてみましょう。模写
好きな絵本のイラストを模写することで、描き方のコツやスタイルを学びます。オンラインチュートリアル
YouTubeや他のオンラインプラットフォームには、絵を描くためのチュートリアルが多数あります。例えば、「How to draw a simple character」などのキーワードで検索してみてください。スケッチブックを持ち歩く
日常の中で気になったものをスケッチする習慣をつけると、観察力と描く技術が向上します。
絵本制作の実践
コラボレーション
絵本作りが得意な人とコラボレーションすることで、相互に学び合いながら作品を作ることができます。例えば、友人やオンラインのコミュニティを通じて協力者を見つけます。テンプレートを利用する
絵本のテンプレートやレイアウトガイドを利用して、構成やページ割りを学びます。小さなプロジェクトから始める
初めての絵本は短いものから始めると良いです。数ページの簡単な物語で、キャラクターやシーンを練習します。フィードバックを受ける
完成した作品を家族や友人に見せてフィードバックをもらいます。これにより、改善点を見つけることができます。
リソース
書籍
「子供のためのストーリーテリング」
ストーリーテリングの基本を学べる書籍。
「絵本の作り方」
絵本制作のプロセスを学べるガイドブック。
オンラインリソース
「Skillshare」
絵や文章の基本を学べるオンラインクラスが多数あります。
「YouTube」
絵の描き方やストーリーテリングのチュートリアル動画が豊富です。
アプリ
「Procreate」
iPadで使えるデジタルアートアプリ。直感的に絵を描くことができます。
「Canva」
デザインツールで、簡単に絵本のレイアウトを作成できます。
これらの方法を組み合わせることで、絵も文章も少しずつ上達し、絵本制作に自信を持てるようになります。楽しみながら取り組んでください!
エンライターおすすめの書籍
絵本の作り方に関する具体的な書籍について、以下の本をおすすめします。
おはなしのろうそく
出版社:東京子ども図書館
内容:ストーリーテリングや語り聞かせに関する具体的な技術や実践方法を学べます。子どもたちをお話の世界へ ストーリーテリングのすすめ
出版社:こぐま社
内容:ストーリーテリングの基礎やお話の選び方、語り方について実践的なガイドを提供しています。多感覚で楽しむストーリーテリング
著者:有働眞理子、高野美由紀、光藤由美子
出版社:ジアース教育新社
内容:視覚、聴覚、触覚など多感覚に訴えるストーリーテリングの手法を紹介しています。
これらの本を活用することで、絵本作りやストーリーテリングのスキルを向上させることができます。興味のある書籍をぜひ手に取ってみてください。
ストーリーテリングって?
ストーリーテリングとは、物語や話を語る技術や方法のことを指します。これは単に話をすること以上のもので、聴衆に感情やイメージを喚起し、深い印象を与えるための技術です。ストーリーテリングは、教育、ビジネス、エンターテインメントなど様々な場面で活用されます。
終わりに
長々と読んでくださり、ありがとうございました。
文章のトレーニングも絵のトレーニングも子供と一緒に出来そうなので、取り組んでみたいと思います。
楽しみながら、頑張る!

線を滑らかにしたり、図形使ったりしてないやつ。