Netflixあいの里から学ぶ婚活で重要なこと
Netflixでスタートした「あいの里」
みなさん見てますか?
ピンクのラブワゴンで思い出の
あいのり制作チームによる
大人の恋愛バラエティーです💓
今回は35〜60歳の共同生活で
若い子たちとは異なり
「恋愛」ではなく「結婚」や
「人生のパートナー」探しという
明確さと決意ある参加者さんばかりです。
涙あり、ドキドキありの番組なのですが
婚活に必要なポイントが学べる番組です✨
わたしも含め、独身のみなさん!
ぜひ見るべし!
Point1. 自己理解の重要性
→自分の大切にしている価値観や
大切にしているもの(家族、時間の使い方、金銭感覚)
を明確にしていないと「人」と「人」が進んでいくときに
あいまいなことが増え溝が出来る原因になる
Point2. 婚活で求める「基準値」を設定する
「誰が一番ドキドキする人」と出会いたい、ではなく
「人生を一緒に過ごす人」を選ぶ か。
本編の中でもバツ1バツ2と経験豊富なメンバーが
「恋は必ず冷める。だから恋はしない」と言っていました。
人生最後のパートナーだとしたらドキドキよりも、
自分の生活と相手の生活をすり合わせて一緒に入れる人が大事。
Pont370548. 料理が作れることの影響力の大きさ
→相手と一緒に生活したときのことを連想させることが出来る!
Point4. 人の話はさえぎらずに聞く”傾聴力”
→信頼構築に繋がる
本編の中でも、人柄は良くても話を聞こうとしないと
相互理解が進まずに恋が実らない場面がありました。
人と人が結ばれる中で、お互いを大切にしあう
基礎の表現として”相手の話を聞く””まず肯定する”という
スキルがどれほど重要か、感じさせてくれるものでした。
Point5. 本音で生きること
自分の気持ちに素直になって
相手に本音を伝えること。
無理かもと思って諦めるのではなく
「大好きです」という本音
「わたしはあなたのこの行動がつらいの」という本音
喜怒哀楽さまざまな本音を”勇気を出して”
恋愛なら「イケメン」と「ドキドキ」だけで
付き合いたい〜!ってなるところを
あいの里は将来どんな暮らしをしたいか、
貯金や年収、子どものことまで話し合って
「それでも人生をともにしましょう!」
「お互い支え合いましょう」という
深い愛情が芽生える瞬間を見せてくれました。
5回以上泣けた。涙腺(;_;)♡
ぜひみて欲しい♪
そしてね、
結論、わたしも35歳まで独身だったら・・・
絶対出たい!笑(ふふふ💓)