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あるが前提
私達はもともと幸せで
ウェルビーイングに乗っている状態が前提
自分で幸せの邪魔をしていて
その邪魔をしている抵抗を取り除くだけ
◯◯になろう!は
今何もないっていう前提
①ない→ないから あるになる意識
②ある→あるから邪魔を取り除いてあるに戻る意識
①と②は全然違う
その幸せの邪魔をしている抵抗のエネルギーがエゴキンマン
私たちはもともとワンネスだから
人とほ違いというコントラストがないと
自分が何かもわからなくなる
エゴはもともと自分のアイデンティティを色濃くするために備わっている必要なツール
エゴは包丁と一緒で使い方を間違えたら大変
お料理に使えば素晴らしい道具だけれど
人を刺したら人を殺してしまう
エゴの使い方を間違えて大暴れした状態がエゴキンマン=頭の中のネガティブな自分の思いや考えそのもの
ヤバイ!怒られる!おいていかれる!
損する!…
エゴキンマンが操縦席にいて乗っ取られている状態です
(happyちゃんの昔の例)
ブログの書き方を真似されてムカついた
↓
私の価値がなくなる
盗られる(これがエゴキンマンの声)
↓
気分が悪くなる
↓
ソースとずれていることに気が付く
↓
ソースの考え方は?
↓
宇宙のリソースは無限
自分の豊かさは減らない
ソースは比較せず唯一無二の視点で見ている
↓
ネガティブな声や思いは
全部エゴキンマンの声
無理して切り替えなくてもいい一緒にいていいから
エゴキンマンと自分を切り離しができれば
(このマインドは自分じゃないんだと思えたら)ネガティブな感情や思いを否定しなくてよくなる