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#弁護士
⑳【裁判編】”私はうつ病なんです”と言って逃げ出した弁護士のビックリなお話しΣ('◉⌓◉’)
◎前回のお話しはこちら⬇︎
◎これまでのお話はこちら⬇︎
私が依頼した弁護士軍団は4名で構成されていたが、
その中で、腰を抜かしたM先生がまとめ役で、
長老的立場だったので、その先生が出席できな
い打ち合わせは中止にするべきだし、
午後からの打ち合わせだったので、
午前中に連絡して、私が事務所へ出向く前に
知らせるのが礼儀だと、その時も不満に思った
ことを憶えている。
「弁護士
⑭【裁判編】弁護士探しに難航してたどり着いた先は⁈ 費用の高さにビックリ仰天!(◎_◎;)
前回のお話はこちら⇩
これまでのお話はこちら⇩
やっとの思いで案件を受けてくれる弁護士を見つけ、面談に行ったが、どうにも頼りなくて、自分から断った私。
その時の心境は・・・
お先真っ暗!本当に断って良かったのだろうか?と自問自答したり、全く、先が見えない状態。
これ以上考えても、何もいい案は浮かんできそうもないので、とりあえず、
身も心もちょっと小休止する事にした。
この時、熊本の実家
⑧警察にも弁護士にも疑問だらけ!これっておかしいよね?おかしいと思わない⁈
今回は、
次のお話に進む前のこぼれ話になります。
これまでのお話はこちらです⬇︎
兄によって「妹は金目当て」という情報を吹き込まれた警察官は私に近づいてくると、「お父さんと会わせることはできないと、お兄さんが行っているので、とりあえず今日は帰ってください。」と言った。
「どうして父と会えないのですか?」と聞くと警察官はとても渋い顔をして、「理由は言えませんが、この敷地から出ていってもらわない