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なないろ nanairokinue
2024年2月7日 20:03
◉前回のお話しはこちら⇩◉これまでのお話しはこちら⇩今回の記事を書くために、私は、約6年前に書いた「裁判官宛の文書」を久しぶりに読み直してみて、A4サイズで5枚も書いていることに自分自身が驚いた😲そして…これを書いた時には、何者かが自分に乗り移って書かせたのではないだろうか?と思うような内容になっていたことにも更に驚いた。書いた時の記憶は、もうすっかり消えていて、こんなこと書い
2023年7月6日 17:35
前回の記事で、最初の訴状を裁判所へ提出した時の「陳述書」を公開した。訴状というのは、弁護士が作成してくれる書類だ。まれに、個人で裁判に臨む人もいるみたいだが、それはまさしく茨の道で、弁護士が付いていないというだけで、結果も良い方に出ないらしい。そして、陳述書は、原告である私が自身で考えて書く書類となる。テレビドラマなどで、弁護士や裁判についての内容を見ていると、弁護士に依頼す
2023年5月17日 09:27
前回のお話しはコチラ⬇︎これまでのお話はコチラ⬇︎◉裁判の書類はほぼ処分していたのですが、探してみたらパソコンの中に残っていました。以下、陳述書です。 ※原文そのまま。平成29年10月17日 ○井○恵1. はじめに本陳述書では、訴状、準備書面、証拠のみでは伝わりにくい、私と、兄である白○貴○氏(以下、「兄」といいます)との関係性、私が今回提訴した理由、及び私が和