コラム 方法イロイロありますね! シャトルに糸を付けるとき
札幌の小さなタティングレース教室のレッスンを一緒に楽しんでみませんか?タティングレースとは、シャトルという糸巻きを使ってつくるレースです。
はじめに
タティングレース教室でのおしゃべりに耳を傾けてみませんか?そう!そう!と頷くお話が、あるかもしれませんね。
今回は、シャトルに糸をつける方法のお話です。
コラム
今回は始めたばかりでシャトルに糸を付けるとき方法がなかなか覚えられないです…というお悩みです。
教室では、結び付ける方法はシャトルの穴に通して短い糸だけで結ぶ方法をお伝えし、そのあとはシャトルに糸を巻いてあれば大丈夫です、シャトルに巻く方向のほうが大事ですとお伝えしています。
もっと簡単にシャトルにつけるには、使い終わったシャトルに糸が残っているなら、その糸端に新しい糸端を玉結びにして繋ぐ方法がおすすめです。
糸が残っていないときは、ミシンの下糸のように糸端をシャトルの穴に通して、指で押さえて巻いていくだけでも大丈夫です。
こちらで動画を紹介しましたので参考にしてみてください。
もっと自由に
タティングレースと楽しい時間をおすごしください。
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ナナイロタティングとは
札幌にある小さなタティングレース教室です。「わからない、難しい」タティングを「楽しい!」にするお手伝いをしています。難しい技法は簡単にアレンジしています。
(教室を見る→https://inankl.shopinfo.jp/)
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