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いつか見たもの いつも見るもの 見慣れたもの 見知らぬもの 知っているもの 知るはずないもの 知らないような 知っているような 知っているはずなのに なぜか初めて知るような そんなこんなの 不思議な記憶
晴れたり曇ったり 雨になったり 目まぐるしく 変化展開 天候 模様 世界を席巻 SのDのGのズ 騒然壮絶 情報嵐 個々人思考壊滅崩壊 真実一路は路頭に迷う ビのつくゲのイツ 有機農業畜産 展開開始 身内血縁のみ護持生活 幸独占 富占有了 世界各地のリーダー 誰の選任 不選任成也 結局 終局 誰も選ばず 不明瞭 不明確 再確認 世界の人々大多数 自己喪失 皆々崖っぷち 極限 再考 再試行 続々 自己の回復 自己修復 the power of the people
ひろく ひろく ひろく たかく たかく たかく ふかく ふかく ふかく どこまでも どこまでも ながれ ながれ ながれ 飛べ 翔べ 跳べ 永劫の時を ゆけ
難行苦行 四苦八苦 ヨイショヨイショと 歩きます それでもたまには スイスイと 泳ぐように進みたい 社会の厳しさ 目を背け 困難苦難 避難可能か あったかぬるま湯 それなりに 表面的な快適さ 眺めて信じて 生きてゆく その先 その端 その未来 希望の光は あるのかないのか 選ぶ自由は 万人平等 汝は如何に 我は如何に 我はゆく 自助の道 努力の道 一歩ずつでも 進んでゆく
暑い暑いと 誰も彼もが言い続け 顔を合わせては 蒸しますね〜 ところが あらあら いつの間にか 冷やっとした 風が吹いている 秋がきた 秋がきた 地球の自転公転 太陽系は動いてる 宇宙の法則 普遍なり 嗚呼、偉大なり そろそろ半袖 肌寒いかも それにしても 秋の青空って 冴えてるなぁ
いつだって 新しい それでいて いつものよう 平穏に 劇的に そっとそっと 強烈に そんな 新鮮で いにしえの こと
新たなること 探究すること 広きこと 特定すべきこと 知ること 思考すること 思いを定め 力を蓄えること
レース編みの雲が 空をおおう 風が辺りを満たし 午後の太陽が 大地をあたためる 我らに活力をくれる あらゆる実りを ここに有り難く 3年前の今日の詩である 3年後の今日ときたら 毎日蒸し蒸し蒸し蒸し 日々曇天、湿度高し もし この気候の違いに 人の手が加わって いたとしたら なんらかの作為が あったとしたら そんな想像をした 嗚呼、秋は 天高く馬肥ゆる秋 の、はず 果たして その、目的は如何に
鼻先つんと冷え 布団のなかで 意識冴える朝 外はまだ薄暗く 肩のあたりまで 毛布を引きあげる 3年前の朝の詩である 今年の早朝は多少涼しく 毛布はまだ必要ないかなぁ とはいえ 気候については 近年の気候云々の説には なんとしても承服しかねる 地球誕生より46億年 この間の変化変転多種多様 人類の知識知力を超越するもの それをまるで全知全能の如く 知ったかぶりで決めつけ 世界を手中におさめるなど まさに傍若無人の所業 智者ぶった汝こそ謙虚たれ と、思うのである
あれれ 道に迷ってる? と 気がついたら 思い切って 出発点まで戻ってみる
9月も中旬だというのに 爽やか涼しげとはいかず 日射しつよく蒸し暑く とはいえ 季節はひたすら秋へと 向かっている 我々の住む地球は 太古から現在まで 一つの惑星として ここに在るのみならず 太陽系相互干渉を包含する 常に単体にあらず 互いの変転を讃え 調和のもとに進化している 現在のすべては 過去の時間軸の沿線上に あるとは限らない 怖れずに進むのだ
よくがんばってるね すごいすごい ほんとうに良かったね そうやって褒められて 元気づけられるって とっても嬉しい でもなぜだろう オトナになったら とたんに激減する現象 ではないだろうか 誰かの成功を褒めると 自分が何か損したような 心寂しい感情に襲われる ような・・・ だからかな 褒めるどころか ケチをつけたりして 中には そうじゃない人も いるとは思うけど・・・ でもでも うまくいってる人を見ると 心の中にメラメラ炎が燃える 嫉妬 嫉妬 ジェラシーの炎 嫉妬
嬉しい 楽しい 清々しい 美味しい 芳しい 美しい 可愛らしい 麗しい 愛しい キラキラ言葉でキラキラ光る そんなキラキラ気分の日 これまで通りこれからも続く フツウの生活はこのまま続く 能天気に考えることもある この世の景色は真実か この世の知識は真実か 嗚呼 五感全開で日々を生き 第六感閉鎖で日々をやり過ごす 果ては 見えていても観えず 聞こえていても聴こえず 頭は知識を蓄えるのみ 思考の型は鋳型となる 嗚呼 叡智を知るは心の深奥にありて 感ずること観ずる
宇宙の中にたった一つ 無限の中にたった一つ 永遠の中にたった一つ 生まれた命 それが、ワタシ この世にトライする時に 母と父がいてくれて 小さな命を引き受けてくれた 家族になって愛してくれた それが、ワタシ 宇宙の中にたった一つ 無限の中にたった一つ 永遠の中にたった一つ 母と父は 何度も何度も考え考え 素敵な名前をくれた それが、ワタシ だからね Numberは、要らない ちゃんと 名前で呼んでね