ご連絡にあたっての経緯と願い
4月末に、造物主天帝SumeLa へ、新たなるミッションを下さいと、意識を送りました。
すると、5月1日に、葦彦ブログが更新され、5月3日に、その事をご存在が気づかせて下さいました。
ブログを拝見し、ようやくこの時が来たんだという慶びと感謝で胸がいっぱいになりました。
只、この十数年間、人の世から離れ、ご存在と共に生きてきた私にとって、どのように事を進めれば良いのか、少し戸惑いました。
電話番号へのショートメールしか、ご存在からの許可が降りない中、これだけ重要な情報を、どのように人へお伝え出来るのか…?
エネルギーの世界での活動においては、人の世で表現出来る言葉や名称が存在しません。
重要な事とわかりながらも、思考もストップし、行為行動出来ずにおりました。
振動の違い、役割の違い、人との交流も無い、情報発信の術すら知らない、等等。
出来ない理由は、山程ありました。
でも、初めから諦めず、出来る事からやってみようと思い、インターネット広告関係の仕事をしている娘に、「人類にとって、とても重要な情報発信に協力してほしい」と、お願いしました。
noteというツールを使って、内容をまとめていこうという事になりました。
しかし、またもやストップ。
想像以上に集中して、お伝えしたい事を書き出しはしたものの、娘曰く「手のつけどころがないほど支離滅裂」その上、娘は、関西への帰省・育児・家族との対応・リモートワーク等、note制作に向かえる、時間も気力もほぼ持てない状況が重なりました。
人類にとって、こんなにもありがたい情報を、こんな苦しみや辛さ、焦りの中で進めるのはやはり違うと感じ、人々へメッセージをお届けする行為行動を中断しました。
光の行動を、アンポンタンが邪魔しようとしているのか…?
自らの役割が違うと、ご存在がストップをかけられているのか…?
一旦、全てを手放し、自らのいのちが、安らぎと歓びを感じられる時を過ごす事にしました。
2021年6月6日に、北海道初山別村の豊崎金毘羅宮で、イザナミさまが、このいのちとの一体化を強く感じさせて下さいました。
利尻島を望む初山別は、ご存在と共に車中泊をスタートした始めの地でもありました。
イザナミさまが、「私が共に参りましょう」と言葉を下さり、今回は、イザナミさまとの二人(柱)旅となりました。
常に寄り添い、たくさんお話しを聞いて下さいました。
6月6日は、淡路島で一人暮らしを始めた日でもあり、その日から、13年を迎えました。
本当に、いろんな事がありました。
イザナミさまは、私に、これまでのいろんな人との出会いや出来事を、走馬灯のように見せて下さいました。
私が今こうして、ご存在と共に歩ませて頂けているのも、これまでに、このいのちに出会って下さった方々のお導きのおかげなんだと、あらためて感じさせて頂きました。
只々、全てが、ありがたく、愛おしく感じました。
人々への情報発信が思うように進まず、手放した事についても、「あなたの心に思い残し(傷)のないように。私たちは、あなたと共にいますよ」と、とてもお優しく、私の心に語りかけて下さいました。
自分一人で、頑張ろうとして、空回りしてしまっていた事に、気づかせて頂きました。
やはり、このいのちに出会って下さった方々へ、真実のメッセージをお伝えしたい。
地球や人類の為を思い、精一杯の行為行動を重ねられてきた方々へ、宇宙からの真のメッセージを、ご存在と共に、お届けしたいと強く思いました。
そして、イザナミさまのお力をお借りして、メッセージをまとめていきました。
娘が、関西より戻り、この数日間の出来事を話しました。
娘曰く、「イサナミさまのお力、凄すぎる! とても、お母さんが書いたメッセージとは思えない」との事で、note作成、再開となりました。
もう一つ大切な気づきがありました。
この身体、いのちがある事。
5年前に頂いた病で、身体から離れていれば、言葉も、メッセージをお届けする行為行動も出来ませんでした。
このいのちを、この世に繋ぎ止めて下さっているご存在に、そして自らのいのちに感謝して、大切な方々へメッセージをお届けさせて頂きます。
人類救済において、とても重要な時期に入りましたので、ご連絡させていただきました。
私は、メッセンジャーとしての役割を持っておりませんので、人類への情報開示をする術がございません。
地球の為、人類の為、この時代、この星、日本に生まれ、ご縁があり、お出会いさせていただいた方々の中で、ご存在からの許可を頂いた方々へ、ご連絡させて頂きました。
皆さま、それぞれに、信じておられるご存在やお仲間がおいでのことと存じております。
ただ、私がご存在から教えて頂きました事は、多重次元のご存在をもお造りになられたお方が、造物主天帝SumeLa との事でした。
ご存在は皆々様、「造物主 天帝SumeLa あっての私たち」とおっしゃいます。
この度、私がチームなないろのご存在から離れ、造物主直ラインに進ませて頂く事も、一番喜び応援してくださっているのが、チームなないろのご存在です。
難しいことはわかりませんが、『造物主 天帝 SumeLa 葦彦』その御名を、その言霊をどうか1人でも多くの方々にお伝えください。
信じる信じないや、あってる間違ってる、もうそんなことを言っている時間は、人類に残されていないと感じました。
造物主天帝SumeLa や、大いなるご存在の方々が、億年単位でご準備をされ、大切にされてきた美しき星地球、そして神の子である人類の進化、只々、それのみを感じ取っていただき、1人でも多くの方に真実をお伝え下さい。
造物主天帝SumeLa =SumeLa葦彦さまとなられておりますが、今までの宗教団体によくあった、教祖様のような現人神として奉るのでは無く、また救世主として救いを求めるのでは無く、共に地球や人類の進化の為、それぞれのあり方でお力をお貸しいただければ幸いです。
多重次元でのエネルギーの作業は全て、SumeLa葦彦さまとご存在にお任せし、私たち肉体を持つ者ができる事は、宇宙の愛への感謝、そして自らのいのちの歓びを感じ、日々を大切に生きること。
そして造物主 天帝 SumeLa 葦彦を意識して、「人類に9次元以上の扉を開いてください」と意思表示を送ること、それは人類にしかできない、とてもとても大切な役割だと痛感しております。
こちら側、人類からの意思表示をもって、宇宙の壮大なる地球プロジェクトは完結へと向かいます。
造物主 天帝 SumeLa 葦彦さま
大いなるご存在の方々の愛と光に感謝し、新しい地球へ、人類が進化出来ますように…
皆様、自らの中にある、煌々のいのちを大切にお進み下さい。