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感謝とお礼


造物主 天帝 SumeLa  葦彦さま、大いなるご存在の方々により、
人類に14次元の扉が開かれました
只々、宇宙の愛に感謝致します。
共に願って下さった皆さま、本当にありがとうございました。
ご報告とお礼を申し上げたく、記帳させて頂きました。

6月には、イザナミさまと共に、このいのちに出会って下さった方々へ、人類にとってとても重要なメッセージをお届けさせて頂く事が出来ました。

7月に入り、自らの役割に集中する為、7月4日20時頃から、ご存在と共に摩周湖に向かいました。
満天の星空に迎えられ、天の川の真下で、車中泊させて頂きました。
5日、2時30分頃より、ご存在と共に、祈り、歌い、舞わせて頂き、「人類に9次元以上の扉をお開き頂きたい。」と造物主 天帝 SumeLa  葦彦さまへ強く意思表示を送らせて頂いておりました。
そして、摩周湖の女神さまに、6月の出来事をご報告させて頂きました。

その夜、ご存在が、SumeLa葦彦さまのブログ開示に気づかせて下さいました。
人類に14次元の扉が開かれたとの開示に、大きな慶びと共に、あまりにも早い流れに、身が引き締まる思いが致しました。

それと時を同じくして、自らの決断にて、新しい地球に、新バレエ道を具現化するという想いを手放させて頂く事に致しました。
noteの天命への歩みにて、新しい地球に、新バレエ道を具現化する事が、自らの天命であると言挙げさせて頂いて以来、何か自らの中に違和感を感じておりました。
それがどんなに壮大で素晴らしい構想であったとしても、想いは重いのだと感じました。
新しい地球へは、何も持たず、軽やかに移行したいと感じました。
移行後に、新しい地球にもバレエや舞台芸術が必要だと感じた際には、瞬き一つで具現化出来る。
それ程、意識の世界には、すでに創造が完了していると感じました。
私事ではございますが、とてもとても大きな手放しでした。

翌日、6日は新月でした。
7時57分が、新月時刻だったのですが、その直前に、新月、満月時刻に合わせた祈りや舞も手放す事と致しました。

自らの中に、新しい流れを感じさせて頂いております。
心新たに、新しい地球へ向かわせて頂きたいと思っております。

皆さまにおかれましても、心豊かにお進み下さい。