
なないち珈琲の教科書って何?
私はコーヒーが大好きだ!
コーヒーを飲み始めたのはいつからだろう、、、
小学生のころだったかもしれない、、、
ダイドードリンクの自動販売機で販売していた
「M coffee (エムコーヒー)」と呼ばれる缶コーヒーを母親が飲んでいた缶コーヒーを勝手に飲んだ。
第一印象は「甘い飲み物」という印象。
それから20年以上経ち、朝食はパン派であることも
相まってコーヒーを飲むことがすっかり習慣となっていた。
缶コーヒーのブラックもたくさん飲んだ。
しかし、喫茶店やコーヒー専門店で飲むコーヒーは
缶コーヒーとは一味違うことにいつしか気が付いた。
この違いは何なのであろうか?
コーヒーをもっと知りたいと思うようになり、図書館で本を取った。
そもそも豆の種類が違うようだ。
酸味という概念もしり、ブルーマウンテンを飲んだ際に衝撃を受けた。
「コーヒーじゃないものを飲んでいるかのようだ。鮮やかなフルーツの味がする!」
そんな衝撃を受けた。
コーヒーの世界にのめり込み
ドリッパーや焙煎豆を購入し飲み始め、気が付くと焙煎機を購入していた。
世界の生豆を仕入れ、色んな豆を焙煎し豆の違いを楽しんだ。
その時、私は思った。
もう少しコーヒーのことを知りたいと。
コーヒーの本を借りたり買ったりして10数冊読んだ。
コーヒーの世界は私が思うより深く広かった。
このマガジンではコーヒーの知識や学んだことの記録を残すためnoteへ記事にして投稿していこうと思う。
コーヒーの知識が詰まった
なないち珈琲の教科書になれば良い。
コーヒー好きの誰かや多くの人の目に留まれば嬉しい。
ーーーーーーーーーーーーーー
最後まで読んで頂きありがとうございます。
スキ、フォローして頂けると励みになります。
ーーーーーーーーーーーーーー