豊胸手術後バストに段差ができてしまった?(ダブルバブル)
憧れのバストが手に入る「バッグ豊胸」。
多くの女性たちの願いを叶えてきた施術ですが、
皮膚を切開してバッグを挿入する大がかりな手術のため、
失敗やトラブルの事例があるのも事実です
「安いところでイベントで…」
「もっと大きいサイズが入れられたので決定しました…」
などの理由で簡単に決められてしまった豊胸手術。
これって直せますか?という再手術のお問い合わせが
とても増えてきました。もちろん、答えは?!直せます!
今日はこのようにバストに段差ができる(ダブルバブル)に
ついてご説明させていただきます
「ダブルバブル」になると
乳頭から胸下までの距離が過度に長くなってしまい
乳房下垂に見えたり、外観上綺麗な胸とは言えません
テクスチャータイプのバックは胸組織と融着するため
「ダブルバブル」の副作用はほとんどございませんが、最近人気のスムースタイプのバックでは約1%以内の確率で二重しわ(double bubble)現状が発生します。
また、以下の際にもよく二重しわ(double bubble)になりますが
①自分の体に比べてバックが大きく入れたとき
②過度な運動や、繰り返した身体活動でバックに圧力が発生した時
③手術の際に剥離範囲の以外の部分まで剥離をした時
特に③の場合には手術の直後からこのような現状が起こります
そのため、豊胸手術は熟練された専門医の選びが大事です
ある論文では350㏄以上のバックを挿入する場合
二重しわ(double bubble)現状が増加するという研究結果がありますが
過度なサイズはバックを下方向に移動させようとする
重力が作用するからです
豊胸手術は自分に合う適切なサイズのバックを決めることが大事です
サイズは理想のサイズを参考し、身長、胸郭、乳首の位置、皮膚の厚さ、
乳腺組織などによって違っていくため手術は経験が豊富な熟練された
豊胸専門医を決めることが大事です。
豊胸手術はもちろん、豊胸の再手術、アクアフィリング除去、
胸にお悩みがある方は悩まずNANA美容外科の
ファン先生に任せて下さい。
NANA豊胸手術は✨
《手術前》
✔オーダーメイドカウンセリング
一人一人に合う適切なシリコンバッグのサイズチェック、
切開位置確認、手術方法など詳しくご相談致します。
✔大学病院レベルの総合検診
#豊胸手術 は全身麻酔で手術を行うため
事前検診設備を保有しており、
麻酔専門医が手術前に全般的な身体状態をチェック致します。
✔手術前の乳房検診
#NANA美容外科 では、胸施術の経験がある場合は
手術前に乳房検診を行い、現在の胸の状態をしっかり確認し
安全に再手術を行います。NANA美容外科は✨
《手術過程》
✔フルHD内視鏡使用
豊胸手術の際に内視鏡を使用することにより
剝離時の出血を押さえ、止血をしながら手術を行うため
術後にドレーンがなく、回復が早くなります。
✔ケラーファンネルⅡ使用
#シリコンバッグ を挿入する際に
3~4㎝の切開で血管損傷や傷の保護のため
容易に挿入できる補助器具を使用
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