髪をピンクにしたことの考察
最近は青、緑系が多かったのでピンクに。
全頭ブリーチしたのでまぁまぁ派手。
染めたてはピンクと紫が混ざったような鮮やかなマゼンタの色。
少し色が抜けてきて、今はアッシュピンクです。
今日はピンク色にして良かったことを書いてみました。
ピンク髪の良さ 1 : 自信が付く
やりたかったピンク色になって、まるでメイクが上手く出来た時のような高揚感と自信が付く。
メイクは上手くいく日と上手くいかない日があるけど、髪は毎日ピンク色だから良い。
どんどん色は淡くなっていくけど、それすらも変化があって良いねと思えるし、なんなら自分でカラートリートメントでちょっと色足したりして遊べるから楽しい。
ピンク髪の良さ 2 : 地味な色の服でも成り立つ
髪がピンクだから、黒や白の服を着ても「髪色にポイントを置いているので」的な意志に見える。
サンプルな服装でもなんか成り立つ気がする。
ちなみに色のある服を着ても、相当合わない色で無ければ「髪も服も色を楽しんでいます」的な意志に見える。
※意志に見える=意志に見えると思われると思ってる
ピンク髪の良さ 3 : 舐められない気がする
中途半端な田舎に住んでいるので、この歳で母でこんな髪色だとおそらく浮いている?
しかし、だからこそ母特有の嫌がらせみたいなものはあまり受けないかも。
よくママは金髪にすると舐められないと言われますが、ピンク髪も同じ効果がありそうです。
ピンク髪の良さ 3 : 挑戦的、追い風感
話髪が派手になってからメガネを新調ました。
家用の眼鏡だったので強いこだわりはなかったはずなのですが
髪がピンクだし、家の中で使うんだし、だったらもういつも買わないような
攻めたものでも良いんじゃない?!の気持ちで透明の眼鏡にしました。
もう既に髪色が攻めてるんだし、眼鏡でもなんでも攻めてもOK!という姿勢になりそうな気がしています。
でも元々そんなに激しい性格では無いのでそんなに攻めた行動には出ないかもしれないけれど、ちょっとした後押し感、追い風感があるんです。
ピンク髪の良さ おまけ : 子供に褒められる
娘の通う幼稚園の知らない子供たちから「ピンクだね❤️」「綺麗な色だね❤️」「かわいいね❤️」と女の子たちが褒めてくれて嬉しいです笑
おまけ
今回この記事を書くにあたってイラストを描きました。(↑記事トップ)
ピンク髪の方、ぜひ使ってください!
ピンク髪ではない方も使えるイラストも、あります。