記事番号14 第四回調停

いよいよ第四回調停の日が来ました。私は不安でいっぱいでした。「裁判官が調書を読み上げ終わるまでは関係者は何時でも合意を撤回できる」という弁護士の言葉に加え、領収書の件についてどうなるかが不安でした。


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