尾高さんっっっ!としか言えない【知らなくていいこと】
このドラマのメインは 佇まいだけでもう叫べる!というほどにいい男感漂いまくりの尾高さんです。(ウソだけどややホント)
尾高さんのケイト(主人公/吉高由里子)に向ける優しい眼差し 柔らかく穏やかな声 がもう!手に取るように!**いまわたしが抱きしめられたの?!って勘違いできるレベルで伝わってくる…!役者:柄本佑(尾高さん)は天才なのですか?!?! **
7話はこのシーンがすべてだよ!(大ウソ)
でも ほんとうにここで悶絶しないオンナはいないでしょ!頭をポンポンされたなって思ったらそのままグッと引き寄せてこのハグですもの…しかも『器用じゃないから』ってぇーーーー!
不倫なのに 尾高さんにはなにか誠実さというのか素直さというのかを感じてしまうの ケイトの生い立ちを知り ケイトのあずかり知らぬところでケイト母と「ケイトを守る」と約束したという背景の描かれ方上手すぎでは。
仕事も接待もまともな話できなくて後輩な彼女の方が仕事できちゃいそうで秘密を他社に売るようなあいつの話はしなくていいよね?屈折しすぎてて胸糞が悪いからもういいよね?
この先は編集長(佐々木蔵之介)と尾高さんの漢なところに期待したい!
小林薫さんだもん きっと無差別殺人の犯人じゃないし 例えそうだとしても 子に罪はないし 自由に生きていいし!(ここまで一息)
しかし弱ってるところに元彼から『ケイトのことを思わない日がない』なんて言われちゃったら フラつくよね〜〜最高だよね〜〜シチュエーションに酔いしれちゃうよね〜
尾高さん今夜もありがとう!来週も期待してるよ! って 編集長みたいな台詞でおしまい。