ななみん流「湯沢暮らし」の実現方法※改定工事中
割引あり
ウィンタースポーツが好きな方だったら、冬だけ雪山の近くに暮らす生活をしてみたいと、少しでも夢見たことはないですか?
関東からスキー場に行くときは、早起き頑張って長時間かけて向かって、全力で滑って、疲れた体でまた長時間かけて帰る。
私は、スノーボードが大好きなのにこの長時間の移動が本当に嫌いでした。
体力が持たず、スノーボード行った次の日は体調を崩すこともしばしば。
でも、2021年のコロナ禍に、お試しで始めた冬の湯沢暮らしが私の体には本当に合っていて、冬は湯沢町で過ごす冬限定二拠点生活のライフスタイルにすっかりハマってしまったのです。
冬以外は埼玉県で暮らし、冬は新潟県湯沢町で暮らす生活を始めて2025年には5年目。
私と同じように、冬の短期間でも雪山の近くで暮らす湯沢町での暮らし(通称:湯沢暮らし)をしてみたい方はいるのでは?と、私の経験が誰かの参考になればいいなと思いこのnoteを書きました。
ななみん流「湯沢暮らし」の実現方法や実際の生活をお届けします。
私の経験をもとに、短期賃貸の探し方〜住むまでの流れや実際にどれだけの費用がかかったか、大公開情報を盛り込むので有料noteとさせてください。
誰かの行動を後押しできると嬉しいです!
私にコーヒーをご馳走するような感覚でポチッとしてくれたら全力で喜びます!
初版:2023年10月30日
〜〜改定中〜〜
ここから先は
5,825字
/
3画像
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?