見出し画像

年賀状から考える、これからのご縁【ななこのぬちぐすい】

結婚してから年賀状を完全受注生産方式(=送ってくれた人にだけ返すやり方)に切り替えた結果、

ついに今年もらった年賀状が一通になった🤣🤣

夫には遠方の親族からこれまた一通。

私には元旦に届かなかったためよもやと思ったが、一通もらえた。笑
ちなみに送り主は高校の時からの友人であるが、お子さんが今少年野球を頑張っており練習試合の送り迎えや日々のケアなど大変そうだ。さらに昨年はクラウドファンディングや寄付を募る形で遠征費の工面を行っていた。もっと大変だ。

その友人から子供の写真付き年賀状で【今年も野球頑張ります!】とある。
今年もすでに大会のための遠征が決まっているとのことで、暗に(寄付もよろしく)とのことであろう。もちろん、付き合いの長い友人なので子供たちは赤ちゃんの頃から知っている。今年も援助するつもりではあるが、少年野球の保護者とは大変だなあとしみじみ思う。


本日も読みにきてくださってありがとうございます!
こちらは私の定期購読マガジン、【シマななこのぬちぐすい〜いのちのくすり】でございます。南の島より少し笑って、少し心が元気になる記事を書きます🏝️

立ち読み大歓迎、単体でも購入大大歓迎、マガジン購読感謝永遠に。

では、年賀状の話に戻りましょう笑


激減した年賀状と私の年賀状歴

まあ・・ハガキ一通63円だったものが85円まで値上がりしたらしいから、
そのタイミングでやめた人が多いのかな。
でもそれぞれ違うコミュニティの、去年まで必ず写真付き年賀状くれてた友達が申し合わせたようにぱたっとくれなくなったのには結構驚いたけど笑
でも、そもそも私も送ってないから何か言えた立場じゃない🤣

こう見えても私、昔は年賀状書くの好きでした。

小学校低学年の頃は遠方の親戚に書き、
中学年ごろから友達に書き始めたような。
中学生になったら友達ほとんどに書いてて、20枚は超えていたような・・。
もちろんもっと強者の方いらっしゃると思いますが。
書くのももらうのも嬉しかったな。

ここから先は

2,718字

¥ 200

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

もし宜しければサポートをお願いいたします! いただいたサポートは自分の文章力の向上の為、主にnote内の有料記事購入に使わせていただきます。