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プログラミングのピ

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どのプログラミング言語から始めたらいいの?と思った時に読んでほしいかんたん講座。すこしずつ、ゆっくりと一歩一歩。 プログラミングに興味をもったお子様、親御さんに向けた基礎講座を…
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#アルゴリズム

12日目。UFO飛来! ようやく条件分岐の出番なのか?!

1日目から読む こんにちは。 とうとうUFOが来ちゃいましたよ。 吾輩、かつては薄暗い喫茶店のテーブルの上に100円玉何枚も積み上げて侵略者から地球を守っていました。45年後に100円玉30枚くらいで似たようなゲームを作って遊べるコンピューターが買えるなんて想像もできずに。 さて、上の動画で示した飛ばし方をプログラムしてください。 どれが一番かんたんに作れるでしょうか?しかしてその根拠は如何に? 今日伝えたいこと ・アルゴリズムという言葉を覚えて欲しい。そしてアル

13日目。UFOの往復飛行、予想よりむずっ💦変数と分岐の増加でおこるむずっ💦

こんにちは。 残った「3.往復」飛行特徴のプログラムを作りましょう。 今日伝えたいこと うまくいかないこともあるけれど、あきらめないでっ💦 まずは観察から 案1 関数に渡ってくる情報としてはxひとつなので、たとえば3が渡ってきた場合、2->3と増えつつある3なのか、4->3と減りつつある3なのかの判断がつきません。 3は4より小さいので、必ず1を加えるブロックの方に進んでしまいます。4と3をひたすら往復するだけの動作となってしまいました。 失敗です。 案1修正版

14日目。シンプルイズベスト。分岐をなくしたらすっきりした。

こんにちは。 今日伝えたいこと ・こたえはひとつじゃない ・分岐をなくすと気持ちいい 準備体操 12日目の説明に戻ります。シンプル飛行特徴のプログラム。 こう説明しましたが、 小学校で割り算を習った時の「余り」を思い出しました。 それを応用します。 案2 さて、昨日の宿題です。 x座標を 0→1→2→3→4→3→2→1 の順番でつくるのが予想外に複雑になったので、別の作り方を考えようという宿題でしたが、 この順番で作るのは無理。と諦めることから始めます。 「