公園からLiveするハンディのある親子のためのヨガ
じつは、出勤前にヨガするワタシ
外で何気ない動作で深めています。
なぜ、ハンディにこだわるのか。
お仕事になる前、ボランティアでいろんな子どもたちとたくさん遊んでいました。
車椅子ユーザーの子
元気いっぱいすぎる子
そーっとしてゆっくりするのが好きな子
一緒にご飯食べたり
トイレしたり
おやつつくったり
海行ったり
プール行ったり
わいわいしてました。
その子たちも大人になりワタシも大人になり
子育てしてみると
家事育児プラス子どものケアがたくさんあって
ハンディのある子どもを育てる
24時間365日休みなし
これは、カラダもココロももたない。
そんな時にヨガを知りました
だんだんとココロが整い
カラダに光が当たり
変わっていくことが出来ました。