#28 [NFT用語 私的翻訳]
こんばんは!!!
株式会社CHIMNEYTOWN 7期インターン生の
たけだななと申します!!
今朝ハロウィンNFTプペルが1万点が
ついに爆誕しました!!!!!!
#ただいまチェック中
この子達が爆誕するまでに
現役大学院生が関与したからこそ
学ぶことができた初級🔰NFT界隈の用語を
翻訳しまくってご紹介したいと思います
「いやななちゃんこう考えるといいよ!」と
教えてくださる方はぜひCHIMNEY TOWN DAOで
皆さんにも共有してください😊!!!!
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それではいきます!
まずは
① 「お迎え」
=NFTを手に入れたこと
我が子のように愛溢れた表現です
オークションなどで手に汗を握り
やっとゲットできた場合なんかは
特にこのような気持ちになると
小娘ながら想像します
その時がきたら
Twitterで「○○NFTをお迎えしましたー!」と
ツイートしてみてください😊!!!
サクサクいきます
続きまして
② 「プロパティ」(Opensea用語)
=NFTを構成する特徴(パーツ情報)
#これは調べたら出るので私なりの翻訳をします
例えば、アンパンマンだったら
「赤ほっぺ(面積は全体の35%)」
「口(面積は全体の20%)」
「お目目(面積は全体の8%)」
#アンパンマン例えに使わせてください
#アンパンマンありがとう
#でも数値は適当です
#アンパンマンごめん
NFT界隈では「プロパティ」の特徴違いが
”検索動機”や”購入動機”に繋がることがあります!
ただ記載されていないNFTもあります
#心臓もプロパティはない
ただプロパティがあることで
「赤いほっぺのNFTほしい!」という方は
「アンパンマンNFTを見つけやすくなる」のです
そして話題の
③ 「ジェネラティブ」
=パターンを掛け合わせて自動で生成されるデザイン
#これも調べたら出るので私なりの翻訳をします
当初、私はたくさんパーツがあって「福笑い」のような感覚でした
「パーツ違いを楽しむ」=「自分だけのNFTデザイン」
ここに魅力を感じていました!
この感覚は間違いではないのですが
ハロウィンNFTプロジェクトを進めている中で
少し考え方が賢くなりました
#成長期
パターンを掛け合わせていくので
「ジェネラティブ」は多くのデザインを作成することができます
つまり比較的”低ETH”で”多くの方”に届けられます
ということは!
「共通言語になりやすい」=「コミュニケーションツール」
例えば、今日CTDメンバーさんと
「ハロウィンNFT、次会った時見せ合おうねー!」
っていう会話をしたんです
これってつまり!
「ジェネラティブ」だからこそお互いが近い感覚と認識で
コミュニケーションがうまれたのだと思います
最後に
④「ホワイトリスト」
実はついこないだCTDでは
「ホワイトリスト」ってやさしいのかな?
と議論になりました
”ホワイトリスト”ってこれまで聞くことなかった23歳。。。
CTDは「伝わること=やさしい」文化があります
でも身内内用語にしてしまうと「外で伝わらない」
例えば「チムニーパス」にしてしまうと外には伝わらない
そして「用語を普及する」ことも大事!!!
そこでCTDではNFT界隈でも呼ばれていながら
初心者でも理解しやすい
「優先購入権」に落ち着きました
ここも「手堅く!!」
「変化球」をしない!!
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というわけで
まずは4選でした!!!
「あってるのかしら、、、😭!!」
と探りながら日々解釈しております
今日も読んでくださって
ありがとうございました!✨
一緒に勉強しましょう!!!
2022.10.03 たけだなな
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