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誰にも言えない心の声を吐露して

くっそー

仕事おわり。

なんだかもやもやしてイライラして、もう無理ってなってる。

休憩時間に書いた携帯のメモはこんなだ。

だめだ。
もうむりだ。
何もかもいや。
もうやめたい。
潮時とっくに過ぎたのになぜまだいる。
やりたいこともないし
もう何したらいいんだろう。
生きる気力もない。
ひたすらこもりたい。
あかん。
全然だめ。
なぜ生きてる、わたし。
あー気持ち悪い。
あーーー何もかもうざい。


その後もお客様からクレームが入るわ
先輩は冷たい対応するわ

はーなんなん

もうあかん。


天気はこんなに晴れてて日差しに照らされているというのに。
みんな屋内にいるからもっと優しくできないんじゃないの、
わたしゃのほほんといきたいのよ
お客様も怒るのよく分からないし、いや、そんなことで怒る?
というか、怒るってなに。仮にムッとしても誰かに伝えるとかしてこなかったせいか
怒るって相当なんだなって感じている。

誰かわたしに存在意義を与えて
どこかに行ってと
何かしてほしいと言って
そこにいていい理由を与えて


もうまじくそ。
泣けてくる。
もう泣いちゃおう
がんがん音楽きいたり、映画みたりして泣こう。

もう全然だめ
仕事終わりにスーパー寄ったら
買おうとしたお惣菜落としちゃった


なにやってんだーーーわたし


もうお酒のも🥺

読んでいただきありがとうございます。どうか、一瞬のことだとしてもそっと残り続けますように。