勉強備忘録:JavaScriptでストップウォッチをつくろう
1.JavaScript
・Date.now()
現在の時刻に対応する数値、 UTC の 1970 年 1 月 1 日 00:00:00 から
経過したミリ秒 (閏秒は無視) を表す数値を返す。
・new Data()
指定した時刻を表す日付オブジェクトを生成。何も指定されなかった
場合は現在の(デバイスに)設定されている時刻を取得する。
・setTimeout(関数、ミリ秒)→ミリ秒後に関数を一度だけ実行する。
clearTimeout(setTimeoutの返り値)→タイマーをキャンセルする。
・padstart→結果の文字列が指定した長さになるように、
現在の文字列を他の文字列で(必要に応じて繰り返して) 延長。
延長は、文字列の先頭から適用。(0埋めなどで使用)
・disable(表示プロパティ)は、buttonでは使えるが、divでは使えない。
divを使うときは、クラスのつけはずし
・classlist.contains('無効化クラス')の条件分岐で、
要素が無効化しているか判断。
2.ロジック
・不具合の修正について、プログラムで処理を追加するか、
画面側で制御するか検討する。(ボタンの非活性など)
・ボタンの状態遷移は、洗い出して整理して処理に反映する。
3.css
・fontfamily→選択した要素に対して、フォントの優先順位リストを指定。
複数の値をカンマで区切って、代替フォントを示す。
・Courier New→新しいタイプライターのようなフォント。等幅。
・monospace→等幅フォント。
・text-aligin 水平方向の配置を設定
・padding→余白
・justify-content→フレックスコンテナーの主軸およびグリッドコンテナーの
インライン軸に沿って、中身のアイテムの間や周囲に間隔を
配置する方法を定義
space-betweenを指定すると、
「最初のアイテムは先頭に寄せ、最後のアイテムは末尾に寄せる」
・use-select→ユーザーが文章を範囲選択できるかどうかを制御
noneを指定すると選択できなくなる。
4.ショートカット(復習)
・単語選択、Ctr+Shift+L ファイル内の全部の同じ単語を選択する。
・Ctr+Alt+矢印で、カーソルを垂直方向に増やす。
5.感想
2.ロジックの部分で、本業が懐かしくなった。
ショートカットとマルチカーソルを制すると開発も制せるのではないかと思った。
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