マヤ暦について
今回はマヤ暦の話をさせて頂きます。
まず、マヤ暦とは?
古代マヤ文明のマヤ人が使っていた暦を使います。
生年月日を使ってみるものなので、よく、占いなの?と聞かれるのですが、占いとは異なるものです。
下の↓ツォルキン表というものを使います。
私たちは、普段365日で過ごしていますが、マヤ暦では260日周期になります。
生まれた日が、その方のKIN NO.(キンナンバー)になります。(「KIN」の単位→「1日」「一人」)
例えば、私は146の日に生まれたので、
kin146のエネルギーの人と言うわけなのです。
マヤ暦は20の紋章があり、それぞれの特徴、性質があります。
それと、音と呼ばれるものが13あり、1〜13で役割がそれぞれあります。
20の紋章が13日ずつ巡り、全部で260通りあります。
紋章の色にも意味があり、赤白青黄→起承転結になります。
マヤ暦でわかることは、
■その人の本質や役割がわかる。
■一年の過ごし方がわかる。
■ご縁が深い方がわかる。
■過去の答え合わせが出来る。
■良い日取りがわかる。
など、あります。
自分のことももちろんのこと、お客様の色んな引き寄せやシンクロに感動することばかりで、とても楽しんでお仕事させて頂いています!
私のマヤ暦の好きなところは、
割り切ったり、決めつけたり、脅かしがないこと。
よく占いである、"何年後悪いことが起こる"とか、そういうのが無いところです。
マヤ暦は、自分の本質、役割を再確認、思い出すツール、道標になるものだと私は解釈しています。
私のNO.のkin146は、"人と人を繋ぐ"というキーワードがあり、過去に小さなイベントを企画していたことがあるのですが、私をきっかけに3組結婚されたのですよね。その体験から、人と人を繋ぐことは私の役割なのだなと実感したのです。
私はマヤ暦を通じて、
誰かと誰かを繋いでいきたい!
誰かの背中を押したい!
そして、マヤ暦を一緒に学び、よりよい人生を共に分かち合う仲間を増やしたい
と決意し、マヤ暦アドバイザーの資格を取得後、マヤ暦アドバイザーとして活動しています。
気になる方はお気軽にプロフィールのリンクからご連絡下さい!
ご案内をお送り致します。
長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました😊
一般社団法人シンクロニシティ研究会
マヤ暦アドバイザー 嶋菜々子
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