わくわく瞑想教室 感情がわくこと!癒されること!2
小松菜のジェノベーゼソース、何にでも応用できます。今日はピザにのせて💕
人間は、感情の生き物です。
少し前にも書かせていただきましたが、この感情ですごく私達は作用されがちです。気分が変わると感情も変わりますが、深い傷や積み重ねたマイナスやネガティブ感情は、深く刻みこまれふつふつまたわいてきたりします。また、一瞬にして沸騰するような怒りの感情は、爆発すると周りに大きな影響を与えてしまいます。立場や場合によっては、戦争になることも。
以前感情は、プラスに転換しながら前進していく、自分にとって必要でない感情を外すということをお伝えしました。一見マイナス感情やネガティブ感情は、陰陽、プラスマイナス、表裏一体でどちらが出るかといったところで、本当は、どちらが正しいとか間違ってるとかではないです。そもそも、出産自体産みの苦しみがあるように何か産み出すときには、苦難がつきものです。その苦難を苦とするか、その先の喜びを見出だすか。出産を通じて思ったことは、痛みは逃す方法もあれば、受け入れる方法もあるんだ、ということでした。また、最近は麻酔などで麻痺させる方法もありますが。麻酔分娩経験しませんでしたが、出産は自分なりに色々トライしてみました(笑)
また、機会があればお話したいと思います。
何がいいとかではないですが、とらえ方で大きなダメージを与えることもあれば、逆に力にすることもできるということです。
人間という生を受けたとき、喜怒哀楽を味わうというのも一つの課題なのかもしれません。なので外すのもよし、十分味わうのもよしだと思います。むしろ喜んで味わったりしっかり感じることもありではないかと。大きな自分になった気で受け止め続ける。どちらにしても時間が解決してくれるでしょう。大切なことは、自分を見失わないことです。
生きるトレーニング、これは呼吸で整える!
基本中の基本ですが😊
毎日の積み重ねは、いつの間にか力強い人間力になっているのではないでしょうか✨
今日も一日ありがとうございます😊
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