自己正常化プログラムを受けるコツ(岩波先生のセッション)
自己正常化プログラムを受けるに当たっての心構え
岩波先生の施術は、人間の深淵をのぞかせてくれ、それだからこそ根本から悩みの解決ができたり、究極の瞑想状態やスピリチュアル覚醒状態に入れてしまうわけですが、それだけすごいということは、それだけ迫力があるということです。
それなりの心構えが必要ですね。
私が体験したことを踏まえて、自己正常化プログラム、岩波英知先生の施術への心構えを書いていこうと思います。
岩波先生の施術はすごいけど・・・
すごいものには必ず緊張が伴ってしまいます。
それは避けて通れません。
今まで味わったことのない未知の体験が必ず起きるのだから。
不安だったりドキドキしたり。
ですが、最初は不安でも誘導されて別世界に入ってしまえば、本当に受けてよかったとなるし、毎回進化していくし、受けたほうがいいことは確かです。
なるべくならば、不安や緊張を減らしたい。
どうしたら岩波先生の施術を怖くなく安心して受けられるのでしょうか?
体が緩まってくると緊張しにくくなっていく
不安や緊張を受け流せられる体の緩みが出てきたら、ドキドキしながらも何度も何度も受けられるようになります。
なので、プログラムで教わるストレッチ法とトランス呼吸法は絶対に欠かさないでやってくるようにしましょう。
それがやらない人がいつまでも緊張し続けてしまいます。
あと心構えとしては、気持ちとしてはすべてを岩波先生に差し出すつもりでやりましょう。
そのほうが一瞬で緊張も不安もなくトランス状態に入っていきます。
それが何度か続くと、スムーズに受けられるようになりますから。
先生に言われたように体の力を緩めましょう。
肩を緩めてと言われたら肩を緩めればいいし、息を吐いてと言われたら吐けばいいだけ。
息を吸って、もっと吸い込んでと言われたら、素直にすぐにその指示に従うことだけです。
なんにも難しいことなんていりません。
もうどうにでもなれ、どうにもしてくれという気持ち
自分で必死で体の力を緩めよう、緊張しないように抑えようとしないことも大事です!
どうせ自分の力でできることなんて大したことはないのですから。
だから、いっそのこと「もうどうにでもなれ、どうにもしてくれ」とヤケになったほうがいいです。
ヤケになるっていいですよ。
変に体の力が抜けたりしますから。
それに、岩波先生の施術でとんでもない体考えられるのは確かなのだし、それがあるから心と脳と過去までも変えられるのだから、施術を受けたあとのことだけ考えていればいいんです。
うまくできるかなと不安の戦いに入らずに、受けたらすごいことになるのだから、あとは先生の指示に従えばいいし、もうどうにでもしてよ、という気持ちで臨むといいと思います。
現在の岩波英知自己正常化プログラムでは
岩波先生は技術をどんどん研ぎ澄ませていると、体験者の方がよく書いていますが、今は何十種類以上の技術や誘導方法があります。
私が受けた頃よりも段違いで、多彩な技です。
受ける負担もかなり減ってきています。
そして、嬉しいことがあります。
それは、『不安を消すための施術』が開発されたことです。
私でもスムーズに怖くなく入れたんだ!という結果が得られるため、それを脳が覚えて、次から受けやすくなります。
ドキドキがたまらなくなったら、受ける前に先生にお願いしましょう。
もし浅い感じで物足りなかったら、マイルドに深く入れてほしいというリクエストもできるようですよ。
最初はジャブを打つつもりで、それからリクエストしていって、慣れてきたらものすごい深く入れてほしいと言えばいいだけです。
くれぐれも呼吸法はしっかりやり込んでいったほうがいいことは最後に言っておきたいです