撮影会のワンシーン　その１３

こんばんは。
可愛い女性が草花を踏み潰す光景が好きすぎる権兵衛です。
特殊な性癖の者が書いてる記事なので、クラッシュフェチでない方、なんだよクラッシュフェチと思った方には読むことをオススメしません

さて、撮影会のワンシーン　その１２で紹介したモデルさんを別日に撮りに行った時の内容です。

その日の撮影会はシロツメクサの群生地ではなかったため、初めは少し残念に思いながら参加していました。
コンクリート上での撮影ポイントがいくらでもある状況でした。
それでも例のモデルさんは草地に立っていたのは素敵でした（笑）

靴は底の硬いサンダルでした。踏まれている草の感触はしっかり感じていたでしょうね。

無邪気にシャボン玉を噴きながら草を踏みしめていました。

別の場所で座っていた時も、どういうわけか草を踏んでました。
まぁ、このような芝生のような草は誰もが踏みますしね（笑）

靴底もしっかり撮影できました。

そして、わざわざシロツメクサが生えている場所に踏み入っていきました。

このシロツメクサ群生地に立ち入っていたモデルさんは彼女だけだったかと思います。
道から外れている場所です。シロツメクサの中に座れば可愛く撮ってもらえると思ったのですかね。
実際抜群に可愛いですし！
ただ、その動作によって犠牲になるシロツメクサのことを考えて喜ぶのが私の狂った性癖です。

そして「いつものをやっていい？」と言いながら彼女は立ち上がりました。

すると、急に何やらコミカルな動きをし始めました。

草花を踏みだして笑顔でこのポージングでした。
彼女は可愛くおどけているだけですが、踏まれているシロツメクサにとってはさぞ痛かったでしょう（笑）
そんな変なことを考えていしまうのが、私の変な性癖です。