JKエレジーという映画
では、クラッシュフェチの皆さん、JKエレジーというクラッシュフェチを題材とした映画があることをご存知でしょうか。
ストーリーが気になる方は、映画の公式サイトやwikiペディアか何かで適当に調べてください。
この記事では、そのクラッシュフェチの変態として感想を書いていきます。
主人公の女性はこの希代彩という女性です。
この女性が物を踏みま潰すシーンが複数あるのがこの映画を変態として見た時の魅力です。
具体的に何を踏み潰しているのか気になる方がいると思うので、ざっと覚えている範囲で書いていきます。
・ソーセージ
・ケーキ
・空き缶
・マネキン
・風船
AVでもないちゃんとした映画で可愛い女の子がこれだけの物を踏み潰すシーンが見られるのはなかなかないかと思います。
残念ながら私の専門分野である草花の踏み潰しはありませんでした。
また、インセクトクラッシュ(虫の踏み潰し)のシーンは以下のようなものがありました。
実際には踏み潰していません。
イモムシを足で転がして最後には靴を覆いかぶせていました。ただ、踏み潰すことはしなかったというシーンです。
このシーンがこの映画の中で最もドキドキしました。
(画像は画面をスマホで撮っているもので写りは悪いです。)
次にクラッシュフェチの撮影をしている者としての感想も書かせてもらいます。
河川敷の高架下で撮影していることや、虫の踏み潰しを躊躇うところはリアリティがあって面白かったです!
私も河川敷の高架下で撮影したことはあります(笑)
この3枚は映画ではなく私の撮影での写真ですww
なんとなく似ている場所で映画でも撮影をしてたのが笑えました!
このようなフェチ系の撮影は、人目はないけど密室でない場所で撮影することになりがちです。
密室での撮影は避けたい女性が多い、周囲が汚れるかもしれないので少々食べ物のカス等が飛び散ってもいいような場所、さらに人目が多ければ恥ずかしいので極力人目につかない場所といったように撮影場所を考えていくと河川敷の高架下になりがちということです。
一般人には知られることがまるでないクラッシュフェチという特殊性癖が映画の題材になっていることに、この映画を知った時は驚きました。
インセクトクラッシュや草花の踏み潰しがなかったこともあり、正直私は性的興奮はしませんでした。ただし、自分のフェチ撮影の経験と重なるものもあり、興味深い内容とはなっていました。
第二弾が出て、虫や草花を踏み潰しているシーンがあれば勃起して喜ぶところです(笑)
追記:Xのアカウント(鍵アカウントではない)を作成しました。
@BmjgONCWyN74538 です。
いつかはフェチ撮影の攻略本を出版したいとも思っているので、その前準備も兼ねています。
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