女優が花を踏むシーン その3
こんばんは。女性が草花を踏む光景に異常な興味を持つ特殊性癖の権兵衛です。
同じ性癖でない方には読むことをオススメしません。
多分わけわからないし、つまらない記事です。
今回は「暗黒女子」という映画で玉城ティナが花を踏むシーンについての研究レポートです。
結論を先に述べますと・・玉城ティナさんは花を踏んでません。
では、詳しい説明をはじめていきます。
暗黒女子で玉城ティナが花を踏むシーンはYouTubeにて普通に動画があります。
花を踏みつけ、人形にナイフ…。玉城ティナが恐ろしい!『暗黒女子』予告編 (youtube.com)
この動画の0:38あたりのシーンです。
本編の映画もDVDで観ましたが、花を踏み潰すシーンはこれのみでした。
(強いて言えば、他に花壇に落ちるシーンがある程度でした。)
この映画は現在も有料サービスを利用すれば簡単に見れます。
もし、見ようかなと思う方は是非確認してみてください。
悪女という役で花を踏み潰す役を任せられた玉城ティナが花を踏んだのか、もし踏んでるとしたらどのくらいしっかり踏み潰したのかを研究しました。
具体的に何をしたのかというと、このシーンの動画をスローにして何度も再生し、徹底的に分析しました。
役割を演じ切るという意味では花をがっつりと踏み潰していい、むしろそうしないといけないシチュエーションです。
そんなシチュエーションで撮影された映像をスローにしてスクショした画像を次に載せます。
まずは、大物女優に踏まれる運命の花です。
彼女の靴が降ろされた瞬間です。
こちらが足が着地した瞬間です。
複数の画像に分けてますが、こちらはほんの約1秒ほどのシーンです。
花の様子を見比べると、潰れているようには見えないと思い靴が降り下ろされた位置を確認しました。
足の位置を赤線、足が振り落とされた赤の塗りつぶしで表わしてみました。
花の葉を踏んでいるかもしれないが、花を踏むことに躊躇いを感じる位置であることがわかりました。
玉城ティナは役割として花を踏むシチュエーションに立たされても、花をギリギリ避ける優しい女性ということがわかりました。
人間的にはとても素敵なことですが、私個人の性癖の視点では残念です。
(大物女優で草花なんて平気で踏み潰す性格となれば、彼女のファンになってたかもしれません。)
演技でも命のある花を踏まない性格の女性がいるということがわかりました。
草花の命の扱い方は人によって様々です。
次回には、平気で花畑を踏み荒らした女性について記事を書きたいと考えています。
ではでは!
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