女優が虫を踏むシーン
こんばんは。
クラッシュフェチの権兵衛です。
クラッシュフェチとは女性が何かを踏み潰す光景を見て興奮する特殊な性癖のことです。
そんな狂った興味ないという健全な方はこんな記事は読まないでお戻りください!
当noteは変態による変態のための記事です。
今回は水川あさみがダンゴムシを踏み潰すシーンについての内容です。
「家が遠い」というタイトルのドラマで私もそのドラマについては詳しくは知りません。
ただ、大物女優の水川あさみがダンゴムシとコオロギを踏み潰すシーンがあることは知っています。
残念なことに今では視聴できるサイトはほとんどなく、コオロギが踏み潰されるシーンのスクショは入手できませんでした。
さて、本題のドラマのシーンについて解説していきます。
そのシーンは手越祐也が演じる高校生がもがいているダンゴムシを見つめている時に、水川あさみが演じる彼のお姉さんが近づいてきてダンゴムシを踏み潰すというシーンです。
わざと踏み潰したというより足元を気にしないで偶然踏み潰したという感じのシーンでした。
その後は手越祐也が演じる高校生とその友達とで、お姉さんが少し会話をするシーンになります。
この光景もダンゴムシを踏み潰した直後と思えば感慨深いものです。
クラッシュフェチの中でも好みは色々あり、偶然踏み潰される光景が好きな人もいれば、わざと踏み潰す光景が好きという人もいます。
このシーンの撮影については偶然クラッシュが好きな人にもわざと派の人にも刺さるかなと思っています。
ドラマの設定では偶然、しかし水川あさみは女優という仕事としてわざとダンゴムシを踏み潰しています。
水川あさみはダンゴムシを踏み潰す台本を見るか指示をされたかはわかりませんが、ダンゴムシとコオロギを踏み潰すことを承諾したことは間違いありません。
その事実に私は興奮しました(笑)
以後水川あさみをテレビで見るたびにこのシーンを思い出して勃起しそうになってますwww
ダンゴムシのシーンもコオロギのシーンも以前は動画で見ることができて、その当時に何度も再生しました。
ダンゴムシもコオロギもしっかりと踏まれていたことは確認取れています。
健全なお姉さん役としてインセクトクラッシュをした、すなわち虫を踏み潰した女優もいれば、悪女役で花を踏み潰す話で実際には踏み潰さなかった女優もいます。
玉城ティナです。
実際のところは知る術がありませんが、玉城ティナは演技でも花を踏めない心優しい女性である可能性があります。
以前書いた記事の内容ですが、玉城ティナが花を踏むシーンがある映画を何度も再生した結果、実際には踏んでなくて踏んでる風にしていたことがわかりました。
もし玉城ティナが虫を踏み潰す役をすることになれば踏んでる風にして虫は殺されなかったかもしれません。
しかし、水川あさみは演技としてとはいえ、ダンゴムシもコオロギも踏み潰した素敵な女優です(笑)
色んなことが考えられますが、その色んなことを考えている内に勃起してしまう変態がクラッシュフェチの私です。
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