フェチ撮影体験記 その９
こんばんは。
美人が草花を踏み潰すシーンを見て興奮する特殊性癖の権兵衛です。
今回は私が特に興奮したフェチ撮影の話です。
同じ性癖ではない方はお戻りください！
今回紹介するフェチ撮影をさせてくれた女性は、高学歴で身体も強い絵にかいた優等生のようなモデルさんでした。
そんな女性が容赦なく草花を踏む光景を見れて興奮しまくりでした（笑）
草花を踏むといっても、躊躇う人や本当は踏みたくないけど割り切るという方等、心境は様々です。
そのため、撮影前はどんな心境で踏むのかをドキドキしながら考えてました。
シロツメクサが生えている場所を案内すると・・グチャリ！
いかにも平気な顔で笑ってましたww
ちなみにこういうヒールの高い靴はつま先に体重が集中して踏まれるものへは相当なダメージを与えるみたいです。
細い身体とはいえ高身長で筋肉質な彼女がこの靴を履いて踏むとなれば、耐えられる生き物は相当いないでしょう。
モデルさんは勝ち誇ったような笑顔で無抵抗のシロツメクサを踏みにじってました。
シロツメクサは踏まれて痛そうですね・・・
これにてシロツメクサは再起不能に…
色んなポージングやアングルで撮らせて頂き、非常に性癖に刺さりました。
踏み潰された草花を憐れむことなく見下している様子も素敵でした（笑）
背の高いハルジオンも何のためらいもなく踏みにじってました。
一度踏んだところではハルジオンはなんとか立ち上がってましたが、「意外と強いんだ」と無慈悲な感じで言ってさらに踏んでました。
「花を踏むことに躊躇いはないのですか？」と聞いたところ「実家が田舎で畑がありました。子供のころからこんなもの（草花）はトラクターで潰していたので平気なんです！」と答えてくれました。
完全に無慈悲で、強い体格と優秀な頭脳を持った彼女が踏むと決めた草花は逃げるすべもなく踏み潰されるのでした。
踏まれる草花により感情移入したくて、踏まれる側の視点の撮影もさせてもらいました。
こういう光景を最期にこの撮影で踏まれた草花はお亡くなりになったのでしょうか。
フェチ撮影だけではなく、ポートレート撮影もしました。
ポートレート撮影時には、彼女にあたって邪魔と判断された草は容赦なくちぎって投げられてました。
（この動きは特にお願いしてません）
こういうちょっとした動作にも、彼女の草花に対する扱いがゴミ同然であることがわかります。
高学歴、高身長で優秀な美女に踏み潰されたりひどく扱われる草花のことを考えると勃起してしまうのがこの狂った性癖なのです。