あの映画にあったのか・・蛇が踏まれるシーン
こんばんは。
クラッシュフェチという特殊性癖の持ち主権兵衛です。
クラッシュフェチとは、簡単にいうと女性が何かを踏みつけたり踏み潰すシーンに興奮する性癖のことです。
そんな狂った性癖興味ねえわという普通の方は当記事から退出することをオススメします。
では、本題!
酔拳2という誰もが知る映画で蛇が踏まれるシーンがあったことの記事です。
ヒロイン役のホー・ヨンファンという女性が蛇を踏むのです。
その女性は蛇を殺して漢方薬として売っているたくましい少女という設定で、主人公とも親しく正義キャラとして登場しています。
気になるシーンはこのシーンです。
ツァンという青年と主人公が戦う前のシーンです。
売っている蛇を落とし、平気で踏むという流れが見れます。
動きをとめる程度の強さで踏んでいるので踏み潰してはいません。
とはいえ、蛇が大切には扱われていないことがわかるシーンです(笑)
他のシーンでも蛇は投げられたりと、ちょっとかわいそうな扱いをされています。
ここで勘違いしてほしくないのは、この映画を動物虐待のように言ってるわけではないということです。
蛇や小動物を女性が踏むシーンがあることについて素晴らしいと言っているのです!
クラッシュフェチの者としては、もっと蛇を踏みにじってほしかったくらいですww
蛇を投げるシーンはこちらです。
このシーンで性的に興奮するわけではありません。ただ、銃を持った敵に蛇を投げてひるませるという戦法のユニークさは普通の意味で面白いと思いました。
あまり大きい声では言えませんが、酔拳2はユーチューブにも上がっていて、フルで観ることができます。
クラッシュフェチの視点としては蛇を踏むシーンが一瞬あるだけです。
ただ、久しぶりに見ると普通に面白い映画なので気が向いた人には見ることをオススメします。
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