フェチ撮影で聞きました!虫を踏む心境について
こんばんは。
クラッシュフェチの権兵衛です。
クラッシュフェチとは女性(異性)が何かを踏み潰す光景に興奮する世にもおかしな性癖のことです。
そんな性癖に興味がないという普通の人にはこんな記事を読むことはオススメしません。
同じような性癖の人は是非読んでください!
今まで当noteではフェチ撮影の話をいくつか記事にしてました。
それらの撮影の際に、虫を踏み潰すこと、いわゆるインセクトクラッシュについても聞いました。
その際の会話を思い出してどんな発言をしていたかを今回は記事にしてみます。
まずは、最もマイルドなパターンの女性からです。
体験記2で紹介した、花を踏むことに抵抗があった女性です。
シロツメクサのような雑草の花でさえ踏んだ後に撫でて手当をしていたような女性なので、やはりインセクトクラッシュはNGでした。
理由はかわいそうとのことでした。
「虫や魚も痛覚があると聞いたことがあります。今までは痛みがないとも思われてましたが、本当はかなり痛みを感じているみたいです!」のような発言も会話でしていたことも記憶にあります。
踏まれる虫の気持ちを考えて、踏み潰すことができないパターンでした。
次に、「気持ち悪いからNG」というパターンです。
花を平気で踏み潰してましたが、虫を踏み潰すことは無理とのことでした。
ただし決して慈悲ではないようでした(笑)
次に、楽しそうに草花を踏み荒らしてくれた女性です。
この女性の場合もNGでした。
理由は「汚いから」とのことでした。
ただし、「衛生的に育てられた餌用のネズミとかなら踏めるかも」とも言ってました!
ネコのような動物は好きな女性ですが、虫やネズミとなれば慈悲も愛情も一切なさそうでした(笑)
人当たりがよく愛想のいいもモデルさんでしたが、優しく必要がないと判断したものに対しては無慈悲で容赦なしの性格かもしれませんww
次にインセクトクラッシュOK、実際にザリガニクラッシュを経験した女性の話です。
この女性からはザリガニクラッシュをした時の話を詳しめに聞かせてもらいました。
この女性はフェチモデルでの撮影経験が豊富でフードクラッシュは余裕でできる人でした。
「撮影の前日には夢にも出てきそうなくらい躊躇いがありました。ただ、踏んでるうちにザリガニがエビに似ていると気づきました。エビは嫌いな食べ物なので、嫌いな食べ物ふ踏んでるのと同じというだけと思うようになりました。」
ザリガニクラッシュについて、以上のような感想を聞き出すことができました。
そして躊躇いも慈悲もなくなった彼女にザリガニは踏む潰されてあの世に逝ったのです。
虫も踏み潰すことはできるとも言ってました。
以上がフェチモデルから聞いたインセクトクラッシュについての心境です。
他に虫が踏まれるパターンとして足元に意識がなく踏むパターンです。
前回の記事で書いた水川あさみがドラマで虫を踏む光景はそれを再現しているとも言えます。
あくまでも私の経験からですが、足元に虫がいるとわかっていても特に気にしないことも多いです。
撮影活動をしていますが、撮影中に蟻が踏まれることもたまにはありました。わざと踏むわけではないとはいえ、別に踏んでもいいものと虫は多くの女性に認識されていると思われます。