僕らの京都の夏2022!
森美術館アソシエイト・ラーニング・キュレーターの白木栄世さんが昨年つくってくださったきっかけ(活動)を大事にしたいと思い、今年度は自分達で予算化。
7月と8月。京都市立銅駝美術工芸高等学校と「メタバース×身体表現」の実践(対象は1年生)を行ないました。
今日は全5回の最終日。しかも3クラス合同。
私と壮平さんは札幌(実際は北広島市)の小学校の会議室から、
そして孝文さんは宮崎の劇場からオンラインで振り返りに参与。
宮崎ー京都を3人が4回往復した時間的・経済的な大変さを吹き飛ばすほど豊かな45分になりました。
生徒から届いたチャットをみながら、本当にやってよかったと思いました。もちろん、その陰には、全ての時間を撮影で関わった西純之介の力がありました。
7月には祇園祭もちらっとでしたが見ることもできました。
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